[ファッション]営業プレゼン、商談、ハレの日の服 EC事業経営パパの場合

青木康時さん
あおきこうじ
42歳・会社経営代表取締役社長／息子7歳・3歳

Profile
26歳の時に営業代行会社の創業に参画、年商50億円達成の後、2008年、2010年と天然水事業を数十億円規模で2社立上げたシリアルアントレプレナー。現在はファッションEC 事業『RECLO(リクロ)』を運営するアクティブソナーのFounder/CEOとして活躍している。

普段はTシャツ＆ニットにダメージデニムとラフな格好で会社にも行っているという青木さん。「講壇のときもTシャツにジャケットなんですけど、銀行との取引などお金のかかる商談にはスーツを必ず着用します。好印象ながら少しカジュアルさも保ったスタイルが理想です」。そこで今回はネクタイの柄で少し遊びをつけたスタイルに。「そうそう、こんな感じが一番理想ですね！」と大満足な様子でした。

私物拝見！ハレの日の勝負アイテム「上品なアイテムで 高すぎないものを」

「銀行との商談になると、あまり高すぎるアイテムを身に着けているといやらしく見えるので、あえて時計はボーム＆メルシエにしています。人ともかぶりにくいですし」。メガネはシャネルでお洒落感を。「顔が派手なのでこれでカバーしてるんです（笑）」

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