ワークマンからパタゴニアまで!今年GETしたいフリースブランド4選
今年注目したい!フリースを取り扱うブランド3選
それでは、マデュロ世代におすすめのフリースを取り扱うブランドをご紹介します。
1.ワークマン
働く人のための作業着などを取り扱うワークマン。今年はファッショナブルに取り入れる男女が増え、「ワークマン男子」「ワークマン女子」と呼ばれる存在にまで発展したブランドです。何と言っても「高機能」「低価格」なのが魅力的です。そんなワークマンでもフリースがいくつかリリースされています。オーソドックスなデザインのものからエッジの効いたデザインまで取り揃えています。おすすめはこちら!
配色のコンビネーションが目を引くフリースジャケットで、背中の裏アルミで保温性に優れています。ちょっと人と違ったフリースジャケットが欲しい人におすすめです。
●ストレッチフリース裏アルミプルオーバー
価格/1900円(税込)
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裏地にブロックフリースを使用したトップスです。袖先に親指が通せるサムホール付きなので、袖の隙間から風が入りにくいつくり。UVカット生地を採用しているので、アウトドア時にもおすすめです。
●ブロックフリーストレッキング クルーネック
価格/980円(税込)
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2.ユニクロ
フリースといえばユニクロとイメージする人もいる中で、今年のユニクロは「おうちフリース」「アウトドアフリース」「ワンマイルフリース」「おでかけフリース」と用途に合わせたフリースが勢揃い!自宅で過ごす時間が長くなったことを踏まえて、おうちフリースやワンマイルフリースがおすすめです。
とにかく肉厚で外出時に便利なフリースジャケット。極薄の防風フィルムで自転車の時も快適に走ることができそうです。
●防風ファーリーフリースフルジップパーカ(長袖)
価格/3990円(税別)
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フリースで保温性をしっかり保つ機能を持ちながらも、さらにヒートテックを兼ね備えた、暖かさは抜群のアイテム。アウターのインナーやルームウェア、ワンマイルウェアなど幅広い用途で使える一枚です。
●ヒートテックフリースモックネックT(長袖)
価格/1500円(税別)
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3.パタゴニア
アウトドアウェアブランドとして代表的なアメリカ発のブランド「パタゴニア」。パタゴニアといえばフリースと思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。ただ暖かいだけでなく、鮮やかな色使いがタウンユースで映え、ファッションとして長く取り入れやすいのが特徴です。では、早速!今年買いたいパタゴニアのフリースはこちらです。
定番のフリースジャケットは、インナーをストリートっぽくしたり、モードっぽくしたりすると、今っぽい着こなしになります。真冬の「ちょっとそこまで」なおでかけにも重宝し、公園デーなどにもさっと羽織れる便利なフリースジャケットです。
●メンズ・クラシック・レトロX・ジャケット
価格/2万9700円
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薄手のアウターでもいけそうなプルオーバータイプのフリースは、トレーナー感覚で着られます。ファスナーイメージの強いパタゴニアですが、ちょっと新鮮に感じるフリースです。
●メンズ・ロス・ガトス・クルー
価格/1万3200円(税込)
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いつでもどこでもフリース!
薄手の長袖Tタイプのフリースからがっつり外出時に使えるフリースまでご紹介しました。軽くて着心地最高なフリースは自宅でも快適に過ごせるのはもちろん、気軽に羽織って外出することもできて便利なアイテムです。また、アウトドアムーブに乗っかって、ファッション性もアピールできますよ。まだまだこれから買っても遅くないフリース探し、ぜひ始めてみてくださいね♡
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