LIFE
2026.08.17
【無印良品】自転車ツーリングで「ランチカプセル」に入れた冷たいうどんが美味しかった
自転車で出かけた先の公園で、無印良品の「ランチカプセル」を使って、冷たいうどんを食べてみました。「汁物はちょっと…」と思っていたけど、こぼれずに持ち運べる?
汁物をこぼさず持ち運びたい時にランチカプセル
自転車で出かけた先の休憩ポイントでは、コンビニのおにぎりやパンで済ませることが多い筆者。しかし、汗をかいた後は喉が渇いていることもあってか、あまり食欲が湧きません。麺類のような汁物だとリュックの中でつゆがこぼれて、他の荷物まで汁っぽくなる想像が先に浮かび、これまではずっと候補から外してきました。
そこで、無印良品の「トッピングカップ付き ランチカプセル」(ランチカプセル)ならこぼさず持ち出せるかもと思い、汁問題に向き合ってみることにしました。
家でうどんを仕込み、カプセルに詰める
出発前、まだ日差しの強い時間帯に、キッチンでうどんを1玉茹でます。茹で上がったらすぐに冷水にさらし、麺がしっかり締まるまで何度か水を替えてみました。
ランチカプセルはうどん1玉がちょうど収まりそうな450mLサイズを選び、色は白にしました。
つゆは蓋の内側についている小さなカップの方に注ぎ入れます。「これで本当にこぼれないのか」と半信半疑でしたが、蓋を閉めるとしっかりと閉まる感触があり、指で押しても隙間から水が染み出す様子はありませんでした。
うどんの上には、かまぼこ、前日に少し濃めの味付けで煮ておいた牛肉、揚げ玉をのせます。牛肉に味をつけておいたのは、うどん自体は薄味にして、後で全体のバランスを取れるようにしたかったから。
カプセル本体とカップ、保冷剤をひとまとめにして無印良品の保冷バッグに詰め、リュックの中で他の荷物と当たって傾かないよう、詰め方にも少し気を使いました。
カプセル本体とカップ、保冷剤をひとまとめにして無印良品の保冷バッグに詰め、リュックの中で他の荷物と当たって傾かないよう、詰め方にも少し気を使いました。
半信半疑でうどんを背負い、真夏の公園に行ってみた
半信半疑でうどんを背負って向かった先は、近所の公園。いつもの場所で一息つくのが今の自分には合っています。夏の夕方、日が少し傾いて気温が落ち着いてきた時間帯に出発しました。
とはいえ、まだアスファルトからは日中の熱がじんわりと伝わってきて、走り出してすぐに汗が滲みます。止まるたびにリュックの中でカプセルがどうなっているか気になり、背負い直しては様子を確かめます。特に揺れる感触や液体が漏れているような重さの変化はなく、むしろその「何も起きていない」感覚が、これまでにない安心感でした。公園に近づくにつれ、頭の中は次第に公園での休憩に期待感が増していきました。
とはいえ、まだアスファルトからは日中の熱がじんわりと伝わってきて、走り出してすぐに汗が滲みます。止まるたびにリュックの中でカプセルがどうなっているか気になり、背負い直しては様子を確かめます。特に揺れる感触や液体が漏れているような重さの変化はなく、むしろその「何も起きていない」感覚が、これまでにない安心感でした。公園に近づくにつれ、頭の中は次第に公園での休憩に期待感が増していきました。
公園に到着。木陰のベンチに腰を下ろしてリュックを下ろします。腕や額の汗をタオルで拭きながら、少し息を整えてからカプセルを取り出しました。さて、うどんのつゆ汁は漏れていないでしょうか?
外気と背中で温まったリュックの中に入っていたにもかかわらず、保冷剤を一緒に入れていたランチカプセルは手に持った瞬間、思っていたよりひんやりとした感覚がありました。走行中もしっかり冷たさが保たれていたようです。
走ってきた道のりでリュックの中は何度も揺れていたはずですが、カプセルの内側も乾いたままで、つゆ汁の漏れやべたつきはまったくありませんでした。これまで麺類を持ち出すのを避けていた一番の理由が、この一手間だけで解消されたことに、正直少し驚きました。
うどんはそのままだと具材の下につゆが溜まってしまうので、つゆの入った小さなカップの蓋を開け、うどんにつゆをかけ、カプセルの蓋を閉め直して軽く振り、うどんと具材、つゆを全体になじませました。
かまぼこと揚げ玉、味のついた牛肉がのった冷たいうどんを一口。汗をかいた体には、麺のコシと出汁の塩気がじんわりと染み込むように入ってきて、パンやおにぎりでは得られない満足感がありました。揚げ玉が少しつゆ汁を吸ってふやけかけた食感も、このタイミングだからこそ美味しく感じられるものです。
周りは夕方の公園らしく、犬の散歩をする人や部活帰りらしい学生たちが行き交います。そこで汗を拭きながら黙々とうどんをすする筆者のことは、誰も気にしていない様子でした。その距離感というか、放っておいてもらえる空気も、この時間の心地よさの一部だったように思います。
次に出かけるときも持って行きたいランチカプセルうどん
気づいたことは、「汁物は持ち運べない」という思い込みが、単に道具の選び方の問題だったということです。液体をこぼす心配をせずに、汁のある食事を休憩ポイントまで運べる。この一点だけで、自転車で出かけるときの補給食の選択肢が確実に広がりました。
次に同じ公園へ向かうときも、また同じベンチでうどんをすすってみたいと思っています。違う具材を試しながら公園でランチカプセルうどんを食べるのが、楽しみになりました。
商品名/トッピングカップ付き ランチカプセル
サイズ/450mL
外寸/直径約6×16cm
容量/カップ取付時満水容量:460mL、カップ満水容量:40mL
重量/約100g
カラー/白、黒
価格/690円
●良品計画
取材・文/SYURI
商品名/トッピングカップ付き ランチカプセル
サイズ/450mL
外寸/直径約6×16cm
容量/カップ取付時満水容量:460mL、カップ満水容量:40mL
重量/約100g
カラー/白、黒
価格/690円
●良品計画
取材・文/SYURI





















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