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【空陸両用】雲に浮かんだようにふわふわ〜!設営3分でくつろげるハンモックテント

【空陸両用】雲に浮かんだようにふわふわ〜!設営3分でくつろげるハンモックテント

日々の仕事や疲れを忘れて、自然の中でリラックス。そんな時間を盛り上げてくれるのが、設営3分&超軽量のハンモックテント。ふわふわ浮く感覚の虜になるぞ!

地面に寝るだけがキャンプじゃない

引用元/Makuake。
その名のとおり、陸と空中をどちらもこなす「TriHive 空陸両用ソロテント」。航空機グレードのアルミ合金ポールを採用し、強度を高めながら携行性を確保。必要に応じて、2つのモードに切り替えられます。

テントモードで設営するときには、本体固定→ポール2本で自立→フライを張って完了。ハンモックモードでも、木の間にベルトを張ってテンションをかけ、メッシュとフライを合わせるだけで完成です。

地形を選ばない“空陸両用”

引用元/Makuake。
平置きのテントモードは、通常サイトや整地された芝で真価を発揮。雨天時はフライが内部をドライに保ち、メッシュで通気性を確保できます。

林間や傾斜・藪にテントを設置する際は、3点支持のハンモックモードへ。地表の凹凸や水溜まり、冷気から距離を取り、地面の虫・爬虫類が入ってくる心配もありません。気象・地面状況・混雑具合に合わせて、最適なモードを選べるのが強みです。

夜の不快を減らして快適。朝までゆっくり休める

引用元/Makuake。
「TriHive 空陸両用ソロテント」は高密度フラットメッシュで、虫の侵入を抑制。テント/ハンモックいずれのモードでも、網戸のように視界と通気性を確保します。フライはPU耐水仕様で、降雨時の“染み込み”不安を和らげ、内部をカラッと保つ設計。ヘッドの両側には、便利な収納ポケットも配置されています。

使いどころはあなた次第。キャンプからフェス泊まで

引用元/Makuake。
ハンモックモードにすることで、林間サイトでは冷気・湿気・虫を回避。雨で地面がぬかるんだ夜はハンモック、地面の状況が整ったサイトやデッキではテントといった切替もいいかも。地形やシーンに合わせて張り方を選べば、野外でのくつろぎ時間をアップデートできそうだ。
引用元/Makuake。
商品名/TriHive 空陸両用ソロテント
価格/2万4800円から
重量/約2.5kg

●Liple
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