TOP / WATCH / アップル「Apple Watch Series 7」まとめ!値上がり前におさえたい7つのポイント
アップル「Apple Watch Series 7」まとめ!値上がり前におさえたい7つのポイント

アップル「Apple Watch Series 7」まとめ!値上がり前におさえたい7つのポイント

体調管理にそろそろ欲しい!最新スマートウォッチ&ウェアラブルデバイス特集。機能、デザイン、価格、気になるスペックをチェック。

なにがそんなに凄いのか?

引用元/アップル。
「Apple Watch Series 7」は、Apple Watch史上、最大の画面サイズ。前機種から買い換えた人間からは「とにかく画面が大きくて、見やすくて扱いやすい」と評判です。

しかも単なるスマートウォッチを超える、健康管理やフィットネスをサポートする機能が満載。そこで今回は、Apple Watch Series 7の何が凄いのか、7つのポイントで紹介します。

大は小を兼ねる以上の、便利なビッグスクリーン

引用元/アップル。
アップルはApple Watch本体のサイズをほとんど変えずに、ディスプレイだけを大きくすることに成功。Series 3と比べるとなんとスクリーン領域が50%以上も拡大されています。

より見やすく、より使いやすくなった大きなディスプレイは、活動領域を広げ、健康で快適なライフスタイルに繋がるでしょう。

最も頑丈なApple Watchで、アクティブな日常へ

引用元/アップル。
Series 5から対応している「常時表示」するRetinaディスプレイを大きくするために、基本的な設計変更されました。その過程で生まれた技術が、Apple Watch史上最も割れにくい前面クリスタルの開発に繋がったようです。

Series 7はシリーズ最強のタフネスボディ。最も割れにくい「耐亀裂性能」、国際電気標準会議で定められた精密機器の保護性能の最上位であるIP6X等級の「防塵性能」、水仕事や泳ぎには支障ないWR50「耐水性能」を誇り、アクティブな日常に効果を発揮しています。

健康チェッカーとして生活をサポート

血中酸素ウェルネスセンサー&アプリ

引用元/アップル。
Series 6に搭載されていた血中酸素ウェルネスセンサー(電気心拍センサーと第3世代の光学式心拍センサー)ですが、現行機種のSEとSeries 3には無く、Series 7が唯一となっています。血中酸素ウェルネスAppを使えば、血中に取り込まれた酸素のレベルを手首からじかに、いつでも好きな時に (オンデマンドで) 測定して、全体的なウェルネスの状態を知ることができます。
※測定結果は医療用ではなく、あくまで一般的なフィットネスとウェルネスを目的としたもの。

心電図アプリ

引用元/アップル。
心電図アプリもSeries 6まであった機能ながら、SEとSeries 3には無く、現行機種では唯一。第I誘導心電図に類似した心電図を作成できます。これも健康状態を自己管理する指針になります。
心拍数測定。
引用元/アップル。
「リフレクト」機能。
引用元/アップル。
睡眠アプリ。
引用元/アップル。
さらに心拍数の測定、睡眠時間の管理、精神状態の安定や集中に役立つ「リフレクト」機能やアップデートされた「呼吸」機能など様々なヘルスサポート機能が、腕から健康的な日常へ導いてくれます。

まるで腕に巻いた専属トレーナー

引用元/アップル。
Series 7は、専属トレーナーにもなります。筋トレからピラティス、高強度なインターバルトレーニング、ヨガまで。様々なワークアウトの成果を数値として記録します。
引用元/アップル。
また、日常的な動きや運動を記録する「アクティビティ」も、運動不足の解消には便利な機能です。

45分で80%!うれしい高速充電

引用元/アップル。
「Series 6より最大33%速く充電OK!」「8分間の充電で8時間の睡眠を記録可能」など、高速充電機能が優れています。まったく新しい充電システムを採用し、この新充電アーキテクチャと高速充電USB-Cケーブルによって、約45分でバッテリーを0から80%までの充電を可能にしています。

支払いは腕元でできる安心感

引用元/アップル。
他社スマートウォッチでも続々と搭載されはじめている交通系ICでの支払い。Apple WatchではSeries 2から搭載されているFeliCaにより、すっかり当たり前の機能になっています。

エクスプレスカードに設定しておけば、ダブルクリック無しで改札機の通過や支払いができます。

Hey Siri !Series 7はオールマイティだね

引用元/アップル。
音声アシスタントといえば「Siri」。外出先へのナビゲーションも、ワークアウトのタイム測定も、お気に入りの音楽の操作も、美味しい料理のカンタンレシピも。そのすべてをサポートしてくれます。しかも腕元から。

Apple Watchのリードモデルが導く新しい生活

Series 7は他のスマートウォッチと比べるまでもなく、非常に完成度の高いスマートウォッチだといえます。今後はiPhoneなしでもOKなセルラーモデルの普及によって、私たちの生活もさらに便利になるかもしれません。
引用元/アップル。
商品名/Apple Watch Series 7
価格/4万8800円から(GPSモデル)、6万800円から(GPS+Cellularモデル)
カラー/アルミニウム:グリーン、ブルー、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)RED
ステンレススチール:ゴールド、グラファイト
付属品/バンド、磁気高速充電 - USB-Cケーブル(1 m)
ディスプレイサイズ/ケース45mm:縦45x横38x厚み10.7mm、ケース41mm:縦41x横35x厚み10.7mm、
バッテリーライフ/最大18時間
耐水仕様/水深 50 m

●アップル
鶴田茂高(ツルタシゲタカ)
気持ちいいと感じた音を多くの人に伝えたいと願う音楽愛好家。グルメ、酒、ファッション等もお伝えします。
  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS