スマートウォッチ「ミブロ」日本発売！ガチアウトドアからビジネスまで幅広いラインアップ

スマートウォッチ専門ブランド「Mibro （ミブロ）」がついに日本正式発売。シンプルなデザインからビジネス、アウトドア向きなど、バラエティ豊かなラインアップです。世界50ヶ国以上で展開しているというスマートウォッチの魅力とは。

アウトドアならこれ！　Mibro watch GS Pro

アウトドア向けのデザインと、性能に特化した「Mibro watch GS Pro」。防水性能は5ATM、ケースは316Lステンレススチールを採用しています。バンドは通気性の良いナイロンと汚れても簡単に拭けるシリコンの2種類が付属。気圧高度計と血中濃度レベル測定を備えており、登山などで役立ちます。

高精度のGPSによってスマホなしでもルートを記録することが可能。さらに、ランニング、水泳など105種類のスポーツモードを搭載しており、移動距離、消費カロリーなども記録できるので運動のモチベーションを高められます。

製品名／Mibro watch GS Pro
価格／1万9800円
サイズ／約46.5×46.5×11.8mm（心拍ベース除く）
重量／ナイロン：約48.95g、シリコン：約58.22g（バンド含む）／約39.82g（バンド除く）
ボディ素材／316Lステンレススチール(ポリアミド＋ガラスファイバー)＋リキッドシリコン

生理習慣も記録できるハイエンドモデル　Mibro watch T2

デザインと機能性にこだわった「Mibro watch T2」には、6軸モーションセンサーや5つの衛星測位システムによるGPS機能などを搭載。睡眠モニタリングにも対応しています。

1.75インチのHD AMOLED ディスプレイは細部まで鮮明に写し出すことができ、常時表示も可能。生理習慣を記録する機能もあるので、女性にもおすすめです。レザーとシリコンの2種類のバンドが付属しているのも嬉しいポイント。

製品名／Mibro watch T2
価格／1万6800円
サイズ／約50.95×36.67×11.3mm（心拍ベース除く）
重量／レザ一：約48.95g、シリコン：約54.13g（バンド含む）／約37.9g（バンド除く）
ボディ素材／金属＋プラスチック＋シリコンゲル

手軽なエントリーモデル　Mibro watch C3

スマートウォッチデビューに最適なのは「Mibro watch C3」。日常生活に必要な機能だけに厳選することで低価格を実現。とはいえ機能性は文句なしで、通話やLINEなどのアプリ通知といった基本的なものは使用できます。

通気性の良いナイロンと汚れても簡単に拭けるシリコンの2種類のバンドが付属。まずはこれで使い心地を試してみてもいいかも。

製品名／Mibro watch C3
価格／6980円
サイズ／約47×39.5×11.8mm（心拍ベース除く）
重量／ナイロン：約36.5g、シリコン：約43.5g（バンド含む）／約29.2g（バンド除く）
ボディ／素材：金属＋プラスチック＋シリコンゲル

ビジネスシーンならこれ！　Mibro watch A2

ラウンド（丸型）のスマートウォッチ「Mibro watch A2」はビジネスマンにおすすめ。基本的な機能だけでなく、目覚ましやストップウォッチ、電卓など仕事で使える機能も搭載しています。

こちらも、通気性の良いナイロンと汚れても簡単に拭けるシリコンの2種類のバンドが付属。視認性の高い1.39インチのディスプレイを搭載しているにもかかわらず、重量は31.79gと軽量。長時間着用していても疲れません。

商品名／Mibro watch A2
価格／9980円
サイズ／約45.17×45.17×11.4mm（心拍ベース除く）
重量／ナイロン：約38.72g、シリコン：約47g（バンド含む）／約31.79g（バンド除く）
ボディ素材／メタル＋プラスチック＋シリコンゲル

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