CAR & BIKE
2022.11.09
【車中泊】キャンピングカーよりも手軽!32万円の内装カスタム、軽でも牽引できるトレーラーほか|プレーバック
キャンピングカーに憧れるけど、大きさも価格も現実的じゃない……。それなら内装カスタムやトレーラーで、愛車をキャンピングカー仕様にするのがイイかも!
約30万円でベッドも家電も!車中泊デビューにおすすめパッケージ
スズキエブリイやマツダスクラム、日産NV100クリッパー、三菱ミニキャブ乗りに朗報! 内装をカスタムすれば、30万円ちょっとで軽キャンピングカー仕様にチェンジできちゃいます。
クルージングキャビネットのほか、エアーベッドや炊飯器、湯沸器、ポータブル電源、ソーラーチャージャーなど直流家製品(11品)がセットになったなパッケージ品。車中泊に必要なアイテムがまるっと揃います。
換気扇も装備されており、調理をしても車内は快適。エアーベッドフロアを展開すると、大人2名が足を伸ばせるほど広いフロアを確保できます。手軽にキャンピングカーデビューしたい方は必見です。
商品名/17系エブリイ車中泊SET
内容/キャビネットキット+直流家製品11品)
価格/32万4500円
対応車種/2015年~DA17V型スズキエブリイ(同年式・同型OEM提供車両も可)、マツダスクラム、日産NV100クリッパー、三菱ミニキャブ
※バンでもリアバンパー内にテールが内蔵されたグレードのみ
●JPN
内容/キャビネットキット+直流家製品11品)
価格/32万4500円
対応車種/2015年~DA17V型スズキエブリイ(同年式・同型OEM提供車両も可)、マツダスクラム、日産NV100クリッパー、三菱ミニキャブ
※バンでもリアバンパー内にテールが内蔵されたグレードのみ
●JPN
軽自動車でも牽引できる!日本の道に適したキャンピングトレーラー
人気ビルダーM.Y.Sミスティックから、同社初のキャンピングトレーラーとして登場した「Registro Cuco(レジストロ クコ)」。“軽でもひけるトレーラー”で、日本の道路環境に適したコンパクト設計。車両自体も軽いので取り回しも自在です。
105AのサブバッテリーやLED照明、カセットコンロ、ダイネットソファなどを標準搭載。パネルにはミラフォーム断熱や網戸&シェード付きの押出式アクリル2重窓を採用。エントランスドアには網戸を標準装備しているので、虫やほこりの侵入を防ぎながら、新鮮な風を取り込めます。
センターテーブルは昇降収納式。位置を下げれば、テーブルの天板を利用してベッドを展開できます。クイーンサイズに近い1800×1640mmなので、ソロはもちろん、夫婦や子供1人を連れたファミリーキャンプにも対応できます。
車種名/Registro Cuco(レジストロ クコ)
価格/261万8000円から
ボディ構造/ボディーバス(アルミパネル)
サイズ/全長3525×全幅1700×全高2240mm
室内高/1690mm
定員/乗車、就寝3名
就寝定員:3名
牽引免許/不要
●MYSミスティック
価格/261万8000円から
ボディ構造/ボディーバス(アルミパネル)
サイズ/全長3525×全幅1700×全高2240mm
室内高/1690mm
定員/乗車、就寝3名
就寝定員:3名
牽引免許/不要
●MYSミスティック
軽トラの荷台をリビングにする、専用キャリア&シート
軽トラ用キャリア「TRYTER」(トライター)と、専用オプション「HORO」を使うと軽トラにリビングスペースが誕生。走行中はNGですが、車を停めれば休憩したり眠ったりもできます。
キャリアは耐久性の高いスチール製で、雨風もへっちゃら。耐荷重は100kgなので、大きなレジャーグッズも固定して積んでおけます。HOROは、丈夫なポリエステル製シート。優れた防水性を発揮します。
左右側面、後部の3面に巻き上げ式の開口部を設置。開口部はファスナーでしっかり閉じることができるので、野外にいながらプライベート空間を確保できます。
商品名/TRYTER ルーフラック
価格/14万3000円から
商品名/TRYTER HORO
価格/9万9000円
サイズ/330×1305×1490m
素材/ポリエステル
●自遊空間
価格/14万3000円から
商品名/TRYTER HORO
価格/9万9000円
サイズ/330×1305×1490m
素材/ポリエステル
●自遊空間