CAR & BIKE
2023.07.14
【自転車】サイクリストの相棒!小さなボディでタイヤを満タンにする電動空気入れ
自転車でツーリングを楽しむ際は、万が一のパンクなどに備え空気入れは持っておきたい。携帯用に多い手動のポンプ式で空気を入れるのは意外と大変ですが、電動ならラクラクですよ。
ほとんどのバルブ形状に対応! 自転車用電動空気入れ「PumPush」
「PumPush(パンプッシュ)」は、約97gと軽量かつ超小型の自転車用電動空気入れ。電動ポンプは充電式で、1回の充電でタイヤ2本分の空気を注入できます。
自転車のバルブ形状はさまざまですが、PumPushは独自のノズル設計により、ほぼすべての自転車に対応。主な特徴はこちら!
自転車のバルブ形状はさまざまですが、PumPushは独自のノズル設計により、ほぼすべての自転車に対応。主な特徴はこちら!
特徴①:超小型・超軽量の持ち運べる電動ポンプ
本当に空気入れなのか? と疑ってしまうほどの小ささ。ワイヤレスイヤホンケースとほぼ同じくらいのコンパクトで、ポケットやサドルバッグ、ツールケースに簡単に収まります。
約97gという軽量さも魅力。修理用キットと一緒に携帯でき、ツーリングやサイクリング旅行に最適です。
約97gという軽量さも魅力。修理用キットと一緒に携帯でき、ツーリングやサイクリング旅行に最適です。
特徴②:フル充電でタイヤ2本分の空気が注入できる
フル充電時には、700C25サイズのタイヤ2本分を完全に空気のない状態から80秒で80PSIに。最大空気圧は約100PSIで、タイヤを傷める心配もありません。
もし長距離走行中にパンクしてしまっても、修理キットとPumPushを持ち歩いていれば、現場で修理と空気注入が行えるので安心ですね。
もし長距離走行中にパンクしてしまっても、修理キットとPumPushを持ち歩いていれば、現場で修理と空気注入が行えるので安心ですね。
特徴③:あらゆるバルブに対応。ほぼすべての自転車で使える
独自のノズル設計で、仏式・英式・米式バルブに対応しています。クロスバイクやロードバイク、マウンテンバイク、チューブレスバイク、もちろん電動アシスト自転車やママチャリ、子ども用の自転車にも使用できます。
特徴④:片手でカンタン空気入れ
電源ボタンを押し、バルブに挿せば片手で簡単に空気を注入できます。手動ポンプのような上下動も不要で強い力も要らないため、ライドで疲れていても簡単に取り扱いできます。
特徴⑤:繰り返し使える充電式。フル充電まで約40分
約40分程度でフル充電でき、連続で約200秒動作します。モバイルバッテリーからも充電できるため、サイクリングの途中で電池が切れてしまっても充電できます。
熱や破損から守るシリコンカバーも付属。動作中の熱から保護し、落下などのキズや破損にも強くなっています。
商品名/電動空気入れ PumPush パンプッシュ
価格/9990円
サイズ/約64×56×28mm
重量/97g
付属品/USBケーブル、米式用ノズルピン、密閉シール2個(1個は本体に装着)、コネクタ、本体保護シリコンカバー
連続動作時間/約200秒
充電時間/約40分
入力電圧/電流/5V/2A
バッテリー容量/7.4V/300mAh
最大空気圧/約100PSI
価格/9990円
サイズ/約64×56×28mm
重量/97g
付属品/USBケーブル、米式用ノズルピン、密閉シール2個(1個は本体に装着)、コネクタ、本体保護シリコンカバー
連続動作時間/約200秒
充電時間/約40分
入力電圧/電流/5V/2A
バッテリー容量/7.4V/300mAh
最大空気圧/約100PSI
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