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【ホンダ】新型SUV「WR-V」初公開!レジャー向きの仕様で、価格は200万円台前半から

【ホンダ】新型SUV「WR-V」初公開!レジャー向きの仕様で、価格は200万円台前半から

このクルマと生き生きとした毎日を楽しんでほしい──そんな思いが込められた、ホンダの新型SUV「WR-V」。使い勝手と使い心地に配慮されているので、普段使いにもレジャーにも最適。安心感のある力強いデザインと、多様なニーズに応える広々とした室内空間を叶えています。

待望の新型SUV「WR-V」がついに公開された!

WR-Vのデザインコンセプトは、「MASCULINE & CONFIDENT」=「自信あふれる逞しさ」。たしかに、高く配置されたベルトラインと厚みのあるボディ造形が力強い印象を与えますね。
引用元/本田技研工業。
インテリアにもこだわり満載。シンプルで水平基調のデザインで、スイッチ類を中央に配置することで運転しやすい空間に仕上げています。

また、1Lサイズのペットボトルが入るドアポケット収納や、スマートフォンが収納できるアームレストポケットなども配置。使い勝手を追求するだけでなく、人が触れるパーツには柔らかな素材が使用されており、寄り添いを感じる設計となっています。
引用元/本田技研工業。
458Lのラゲッジの特徴は、壁面がフラットに近い形状になっていること。床下収納を利用すればクラストップレベルの大容量に。ふだんの買い物ではもちろん、旅行やアウトドアでも大活躍すること間違いなし!
引用元/本田技研工業。
運転席は、高いアイポイントによる見晴らしのよい視界と、セダンライクな運転姿勢を両立。高さや形状を徹底的に突き詰めたフロントフードやスクエアな視界により、車両の感覚をつかみやすくするなど、運転のしやすさが追求されています。リアシートの頭上も広々としていて、家族や友達とのドライブもゆったりと楽しめそうですね。
引用元/本田技研工業。
ドアライニングの下部や前席シートバックの形状を工夫することで、足元のゆとりも十分。小さな子供やお年寄りも乗り降りしやすそうです。
引用元/本田技研工業。
車種名/WR-V
グレード/Z+、Z、X
価格/未定(200万円台前半からを予定)
サイズ/全長4325×全幅1790×全高1650mm、ホイールベース2650mm
最低地上高/195mm
※正式な発表は2023年12月、発売は2024年春頃を予定
●本田技研工業
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