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【ツーリング】“ほぼスマホ”なディスプレイ!バイクの上でナビや音楽、検索まで操作できる

【ツーリング】“ほぼスマホ”なディスプレイ!バイクの上でナビや音楽、検索まで操作できる

ツーリングを快適にしてくれる、バイク用ディスプレイ「AIO-5 Play」をチェック。「CarPlay」「Android Auto」に対応していて、スマホの各種アプリを使用可能。音楽もナビもSNSも自在に使える!

スマホよりも自由自在なバイク用ディスプレイ

CarPlayやAndroid Autoに対応し、ミラーリング可能なバイク用ディスプレイ「AIO-5 Play」。ナビや検索、音楽再生、電話、SNSなどほぼスマホそのままの操作を楽しめます。
引用元/AKEEYO。
スマホは安全な場所にしまっておけるから、落下や振動、熱を心配する必要がありません。アプリの頻繁な切り替えも不要で、さらに快適なライディングに。初回の接続を完了すれば、愛車のエンジンを起動するだけで自動接続されます。

配線に必要なのは、電源ケーブルのみ。USB給電も選択可能で、モバイルバッテリーから給電してエンジンを起動させることなくすぐに使用できます。
引用元/AKEEYO。
音楽コントロール画面とナビ画面の同時表示など、スマホよりも自由自在。電話やメッセージの通知もすぐに届き、スマホを取り出すことなく確認できます。Bluetooth5.0に対応していて、ヘルメットヘッドセットとあわせて使うことでライディング中もスムースに通話が行なえます。
引用元/AKEEYO。
オンラインナビによって、最新の地図によるナビゲーションも。行きたい場所以外に、近くのガソリンスタンドやカフェ、レストランなどをワンタッチで検索することも可能です。バーチャルアシスタントアプリを使えば、インカムから音声のみで操作できます。ナビアプリでの目的地設定や給油、音楽アプリの操作もすべて音声コマンドで行えます。
引用元/AKEEYO。
タッチパネルは全貼合デザインで、スムースな操作が可能に。結露を防ぐ耐水性能で、モーターサイクル用の手袋を着用していても操作できます。明るく鮮やかなディスプレイは、日差しが強い昼間でもはっきり見える! ディスプレイは60FPSの超高解像度で、画面の切り替えや音楽再生、ナビゲーション操作など高負荷の処理もスムースでクリアに進みます。
引用元/AKEEYO。
商品名/AIO-5 Play
価格/5万5000円、特別価格3万9600円から
サイズ/137×79×27mm
重量/265g
動作電圧/12~18V DC/5V 2A USB
システム要件/CarPlay:iPhone6S以上・IOS13以上、Android Auto:Android11以上
防水防塵レベル/IP68
動作温度/-20~65℃
内蔵EMMC/8GB
Wi-Fi/W56(DFS機能あり)
Bluetooth /5.0

●AKEEYO
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