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【クルマ】世界最高レベル、ドライ沸点341℃を実現!過酷な環境下で結果を残すブレーキフルード

【クルマ】世界最高レベル、ドライ沸点341℃を実現!過酷な環境下で結果を残すブレーキフルード

世界で最も高いドライ沸点(メーカー調べ)である、646℉/ 341℃を実現したレース用ブレーキフルードが日本初上陸。高温下でもパフォーマンスが変わらず、油温によるペダルクラッチ変化を抑制をします。ハードユースに耐えうる最高スペックをチェック。

DOT4クリアでブレーキのパフォーマンスを最大限に引き出す

引用元/レーステックジャパン。
レース用ブレーキフルードのパイオニアである、イギリスのOrthene Chemicalsが手がけた「halo P1(ハロ・ピーワン)」。乗用車に使われるDOT3のはるかに上、DOT5を超える世界で最も高い(メーカー調べ)ドライ沸点341℃を実現。なお、ウェット沸点は206℃です。
ドライ沸点が高いということはすなわち、高温状態でのペーパーロック現象を防げるということ。ブレーキを多用してもトラブルが起きにくく、タイムロスが少なくなります。

レース用ブレーキフルードのパイオニアだから成せる技

引用元/レーステックジャパン。
成分は高純度なメチルホウ塩酸を主原料としたエステルをベースとし、不純物がない良質なものを使用。そこには、約半世紀にわたる化学工学の専門知識と革新的な技術を併せ持つOrthene Chemicalsならではのノウハウが注がれています。

低い圧縮率から生まれる一貫性のあるペダルタッチ

引用元/レーステックジャパン。
Fade Resistant Technologyが採用され、幅広い温度域で圧縮されにくいというのも特徴。実際にグラフを見てもわかるとおり、ピストンストロークが短くあらゆる条件下でも最高のパフォーマンスを発揮するため、気持ちのいい走りが体感できるでしょう。

公道でもパフォーマンスを発揮する潤滑性

高温時にも最高のパフォーマンスを発揮する潤滑油は、ABSシステムやキャリパーのロールバックでも確かな効果を発揮します。日常のドライブでもブレーキの助けになってくれそうです。
商品名/halo P1
価格/要問い合わせ
沸点/ドライ:341℃、ウェット:206℃
●レーステックジャパン
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