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【フェラーリ】 プロサングエに日本刀とデニムのエッセンス!岡山の伝統を宿す一台を手に入れるには

【フェラーリ】 プロサングエに日本刀とデニムのエッセンス!岡山の伝統を宿す一台を手に入れるには

フェラーリ初の4ドア4シーター「Ferrari Purosangue」に、備前長船の日本刀と岡山デニムの美意識が融合した世界限定各1台の特別モデル。イタリアの跳ね馬と岡山の職人文化が出会うと、どんな一台になるのでしょうか。

岡山のものづくりをフェラーリ流に表現

なんとも大胆な組み合わせです。岡山県瀬戸内市長船町で受け継がれてきた日本刀と、井原市を代表するデニム。それぞれから着想を得た2台の「Ferrari Purosangue」の魅力を紐解きます。

エムオート・イタリアの創立25周年を記念したプロジェクトで、フェラーリのデザイン最高責任者フラビオ・マンゾーニ氏率いる「Ferrari Styling Centre」とエムオート・イタリアが協働。フェラーリのパーソナライゼーションプログラム「Tailor Made」によって仕立てられています。

2台に共通するのが、サイドに配された跳ね馬(Cavallino Rampante)ロゴ。精密なレーザー加工が施され、シルキックにはフラビオ・マンゾーニ氏のサインと「刀」「藍」の文字が刻まれています。

刃文まで表現した「KATANA」の美しさ

「KATANA」のエクステリアに採用されたのは、Brushed Aluminium(ブラッシュド・アルミニウム)。一般的なフェラーリの鮮やかなボディカラーとはひと味違い、金属そのものを思わせる表情がプロサングエのボディラインを際立たせています。
インテリアも見逃せません。落ち着いたTortoraカラーを基調に、シートセンターには日本刀の柄から着想を得たグラフィックを採用。さらにデディケーションプレートには、日本刀の刃に現れる「刃文」をイメージしたデザインが施されています。

車名/Ferrari Purosangue KATANA
価格/要問い合わせ
エクステリア/Brushed Aluminium
インテリア/Tortoraカラー、刀の柄から着想を得たシートセンター
ディテール/刃文をイメージしたデディケーションプレート
限定台数/世界1台

藍の濃淡をボディで描く「DENIM」

もう1台の「DENIM」は、一目見ただけでもかなり印象的。ボディ下部の「Blu O.Z Matt」から上部の「Blu Hembery Matt」へと色が移っていく、水平のフェードグラデーション塗装が採用されています。
着想源となったのは、岡山県井原市の「クロキデニム」。インテリアにはKUROKI製の高品質なデニムが実際に使用されていて、ボディから室内まで“藍”の世界観が表現されています。フェラーリのインテリアにデニム。この意外性が面白いところです。見慣れた素材でありながら、プロサングエの中に収まるとまったく違った表情に見えてきます。

車名/Ferrari Purosangue DENIM
価格/要問い合わせ
エクステリア/Blu O.Z Matt〜Blu Hembery Mattのフェードグラデーション
インテリア/KUROKI製デニム
ディテール/藍のグラデーションを施したデディケーションプレート
限定台数/世界1台

世界に1台を手にできるのは誰?

これほど特別な2台ですが、展示だけで終わるクルマではありません。購入は抽選方式で、申し込みは2026年10月25日まで。対象となるのは、「これまでM-Autoを利用したことがある」「岡山県在住」「岡山県に縁・ゆかりがある」のいずれかを満たす人。さらにローン審査を含む事前審査を通過する必要があります。

イタリアを代表するフェラーリと、岡山に根付く日本刀、デニムのものづくり。その両者がプロサングエという1台のクルマで結びついた特別モデルです。ガレージに置かれたKATANAやDENIMを眺めながら、その背景にある職人の仕事に思いを巡らせる──。クルマ好きなら、そんな時間に憧れてしまいます。

●エム・オート
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