[ファッション]トゥミ 日本限定「リミテッド エディション 2019」発売
毎年ホリデーシーズンに登場する日本限定の「リミテッド エディション」。2019年版は、今年1月に刷新された、革新的なデザイン、エンジニアリング、機能性、そしてパフォーマンス、といったトゥミを象徴する全てを体現したALPHA 3コレクションから、スリーウェイ・ブリーフを含むブリーフケース3型とバックパック1型、そしてアクセサリーコレクションからコミューター・ランヤード1型の計5型のラインアップ。ブラックバリスティックに映えるブランドカラーの赤でアクセントを添えた、特別仕様のビジネススタイルです。
いずれのスタイルも、ハンドルやフロントのレザーフリンジ、ファスナーエンド、メインコンパートメントのファスナープラーなどに赤のアクセントが施され、内装にはジオメトリック柄のニュアンスプリントがあしらわれた赤のライニングが採用されています。バッグ本体の開閉部分のエレメント部分だけが赤いファスナーは、歯が見えないよう表裏を逆にして取り付けられており、バッグを開くと赤色が現れる仕組みです。また、同じく赤のアクセントカラーでトリミングされたIDタグのメタルプレートには“LIMITED EDITION”の文字が刻印されています。
「エクスパンダブル・オーガナイザー・ブリーフ」は、メインコンパートメントの前後に、さっとものの出し入れができるオープンスペースを備えた、マチ拡張機能付きのシングルコンパートメントスリムブリーフ。
背面に格納されたバックパックストラップでバックパック、付属のショルダーストラップで肩掛けにと、シーンに応じて異なる使い方ができる機動性あふれる汎用性の高いスタイルで、いまやビジネスバッグの定番とも言えるスリーウェイは2スタイルが揃います。2コンパートメントの「スリーウェイ・ブリーフ」は、背面のコンパートメントにノートPC用のスリーブを備え、書類も一緒に収納できるよう幅広のマチが採用されています。「スリム・スリーウェイ・ブリーフ」は、ノートPCとタブレット両方を収納できる専用のスペースや書類用のディバイダ―を備えた収納性の高いシングルコンパートメントブリーフです。
「スリム・バックパック」は、スーツスタイルにマッチするすっきりとしたデザイン。スリムでコンパクトながらも、背面にノートPC専用スペース、ダブルジップで大きく開くメインコンパートメント、ビジネス小物の収納に最適なオーガナイザーパネルを備えたフロントコンパートメントなど、高い機能性も備えています。
ビジネスシーンに欠かせない「コミューター・ランヤード」も赤いアクセントを纏いました。ギフトにも最適なこのアイテムは、クリアーポケットの背面にカードポケットも備えています。
「リミテッド エディション2019」は、2019年11月8日より全国のトゥミストアおよび公式ウェブサイトTUMI.co.jpで発売。
写真左より
スリム・スリーウェイ・ブリーフ(H29 x W40.5 X D9cm)6万5000円
エクスパンダブル・オーガナイザー・ブリーフ(H32x W40.5 X D9cm)6万3000円
コミューター・ランヤード(H7.5 x W10 X D0.5cm)1万1000円
スリム・バックパック(H40.5 x W29 X D11.5cm)6万3000円
※価格は税抜き
問い合わせ先
トゥミ・カスタマーセンター ☎0120-006-267