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【贅沢時間】相模原・座間エリアの老舗店の「みたらし団子」巡り

【贅沢時間】相模原・座間エリアの老舗店の「みたらし団子」巡り

コンビニに行くとつい買ってしまう団子ですが、老舗和菓子店が手掛ける本格的な団子も味わってみたい! と思い立ち、相模原・座間エリアの老舗店を巡ってみました。食べてみたら、もうコンビニの団子には戻れない!?

もちもち食感&甘めのタレが絶妙な「とよだや」

最初に立ち寄ったのは、座間市にある「とよだや」。昭和41年に創業して以来、地元の人から愛されている和菓子店です。筆者はすぐ隣にある駐車場にクルマを停めました。歴史を感じられる風情漂う店構えに、心が躍ります。
店内には座間市推奨品として認定されている「ざまっ子」をはじめ、酒まんじゅうなどの美味しそうな和菓子たちが並んでいます。どれにしようか迷っていると、串だんごのトレイ内に「焼きたてがあります」という案内を発見。店員さんにどんな種類があるか聞くと、大好物のみたらし団子があるようです。
その「みたらし団子」(120円)、さっそくいただいてみると、餅はもちもちしてやわらかく、みたらしタレは甘めな味つけです。みたらし団子好きとしては、タレがたっぷり絡んでいるところもうれしい。コンビニのみたらし団子とは比較にならない美味しさで、すぐにまた食べたくなる味でした。
とよだや
所在地/神奈川県座間市相模が丘4丁目23−6
営業時間/9:30〜18:30

香ばしさがクセになる!「御菓子司 三吉野」

続いて立ち寄ったのは、相模原市にある「御菓子司 三吉野」。こちらも40年以上の歴史があり、地元に根づいた老舗和菓子店です。住宅団地のすぐそばにあり、筆者が立ち寄った際も馴染みのあるお客さんがいらっしゃいました。

店先に立つと明るい店主が「今日は寒いね〜!」と声をかけてくれて、初対面とは思えないほど気さくなやり取りを交わしている内に、いつの間にか長年通っている常連客のような気分に!
この日は食べ比べをしたかったので、1本ずつ買っていこうと思っていたのですが…店主の人柄に惹かれて、気がつくと2本買っていました。「みたらしだんご」(120円)はふわっと香ばしい香りが鼻先をくすぐります。よくよく見てみると、団子には焼き目がしっかりとついていますね。
餅はほどよく弾力があり、噛みしめるほどにお米の旨みが広がります。みたらしタレは甘さの中に醤油の香ばしさが効いていて、焼き目のほろ苦さと相まってクセになる味わい。これぞ老舗の技。近所にこんな店があったら、どんなに幸せなんでしょう。毎日通ってしまいそうです。
御菓子司 三吉野
所在地/神奈川県相模原市南区相模台4丁目11-20
営業時間/6:30〜18:30

みたらしタレのバランスが絶妙な「盛光堂 相模原御園」

みたらし団子の美味しさに酔いしれながら、本日3件目となる相模原市の「盛光堂 相模原御園」に到着。公式インスタグラムによると、ここの団子は早朝から職人さんが作っているそう。店の外から販売している和菓子たちをゆっくりと吟味できるショーケースもあります。

事前に口コミをチェックしてみたところ、「外れがない」「こだわりを感じられる」などという声が上がっていて、期待が高まります。
「みたらしだんご」は1本180円と、他2件の和菓子店よりは少し高めです。

ワクワクしながら1口食べてみると、むっちりと弾力のある団子に驚き。甘さはしっかりとあるものの、香ばしさも感じられて、全体的にまとまりのある味わいになっています。それぞれのバランスが絶妙で、品格さえ感じられます。最初は「少し高いな」とも思っていましたが、これは価格以上の満足感!
盛光堂 相模原御園
所在地/神奈川県相模原市南区御園3丁目37−19
営業時間/9:00〜18:30
今回立ち寄ったみたらしだんごはすべて4個。これは、四文銭という硬貨1枚でサッと買えるように工夫されたことに由来しているんだとか。

今では四文銭もありませんが、ちょっと贅沢な団子でも120~180円。必要なのはお金でなく、ちょっと足を伸ばす気力と時間。週末は近くの老舗団子店めぐりをしてみてはいかがでしょうか。
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