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クギの上も歩ける!爆売れ中の「ワーキングブーツ」があればサバイバルもできる!?

クギの上も歩ける!爆売れ中の「ワーキングブーツ」があればサバイバルもできる!?

MADUROでも以前に紹介した、アウトドアからDIYまで幅広く活躍する、使い勝手のいいワーキングブーツ。クラファンはまもなく締め切り。さぁ、ゲットする最終チャンスだ!

ファッションアイテムにもなる安全靴だ

引用元/グローチャー。
工事現場や工場などクリティカルな現場で想定される危険から足を保護するために誕生したのが安全靴。そんな安全靴の発想を採り入れて開発されたワーキングブーツがUnBroke-H1(アンブローク・エッチワン)です。

軽量化されたボディや通気性の優れた内部設計、さらには普段使いしやすいカジュアルなデザインなど幅広いシーンで重宝されるファッションアイテムです。

タフで軽量な設計と素材の採用

引用元/グローチャー。
「足にあっていない靴のせいでどっと疲れが出た」、「長時間の作業でもう足がパンパン」など。重い靴は、歩いたり、履いているだけでも疲れの要因となります。

そこで、UnBroke-H1は頑丈さをキープしながらボディを極限まで軽量化。注目の素材「ケブラー」を内蔵した柔軟なゴムを靴底に使用。歩きやすく、足への負担を軽減することを目指しました。

ケプラーは防弾チョッキにも使われる堅牢素材

引用元/グローチャー。
1965年に発明されたケブラーは強度のある特殊な繊維。その強靭な特性を活かしてアウトドア用品、バイク用品、防弾チョッキなど安全性を求めるシーンで採用されています。

実は「UnBroke-H1」にも、靴底にあたるアウトソールにケブラーを内蔵。このゴム製アウトソールを採用したことで安全性を向上させ、同時に滑りにくさも兼ね備えています。

摩耗に強く、丈夫で耐久性があるのでタフな使い方にも十分に耐えら、過酷な使用状況でも性能を維持しやすくなっています。毎日のように履いても傷みにくいところが最大の魅力です。

クリティカルな現場でもヘーキな「踏み抜き防止」

引用元/グローチャー。
アウトソールのケブラー内蔵により、釘や枝木などの鋭利な先端が靴底を貫通する危険を防止する「踏み抜き防止」効果が期待できます。

ガラスの破片や釘などが溢れた荒れた路面でも難なく歩くことができますし、突発的なトラブルにも、靴が足を守ってくれます。

また、つま先にはプラスチック製のキャップを搭載。つま先部分への衝撃にも耐えられる設計を実現しました。
引用元/グローチャー。
商品名/UnBroke-H1
価格/9680円から
カラー/ブラウン
サイズ /24.0〜29.5cm
機能/衝撃と刺し通しに耐える、耐摩耗性
素材/上部:牛革スエード、中敷:ケブラー・ゴム
●グローチャー
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