TOP / GADGET / 【車中泊】シートを倒してごろん!凸凹を埋めるシートを敷けば車内でもぐっすりだ
【車中泊】シートを倒してごろん!凸凹を埋めるシートを敷けば車内でもぐっすりだ

【車中泊】シートを倒してごろん!凸凹を埋めるシートを敷けば車内でもぐっすりだ

サップボードの弾力性や丈夫な構造をヒントにして生まれた「車中泊キット」をご紹介。空気を入れてボードを膨らませて、車のシートを倒して敷くだけ! 硬すぎず柔らかすぎず、車内の凸凹を感じにくい快適な睡眠環境が作れます。

コンパクトに持ち運べるのも便利な「SHINOBI 車中泊キットソロ」

引用元/C&C。
サップボードのように体をフラットに支えてくれる「SHINOBI 車中泊キットソロ」。空気を入れて膨らませるタイプなので折り畳めばコンパクトになることや、水や汚れに強いことなど、おすすめポイントがたくさん。ソロキャンに便利なサイズ感もGOOD!

ポイント1:シートを倒して誰でも簡単に設営できる!

休憩したい場所のシートを倒し、製品を広げて空気を入れるだけで簡単に設営できます。膨らむまでの時間は、付属のポンプを使って約15秒。市販の電動ポンプも使用可能です。
引用元/C&C。

ポイント2:水や汚れに強いこだわり素材で優れた耐久性

快適な寝心地の秘密は数十万以上のポリエステル繊維が上下の生地をしっかり支え、空気層を逃さない設計にあります。

PVCターポリン・ポリエステル繊維の素材を生かし、耐久性にも自信あり。大人3人が乗っても耐えられるほど丈夫で、寝転んでもシートのデコボコを感じにくく、快適に過ごせます。素材は水や汚れに強く、サッと拭くだけなのでお手入れも簡単。
引用元/C&C。

ポイント3:あらゆる車種に対応

軽自動車から大型まで、あらゆる車種に対応。普通車や軽自動車なら運転席または助手席を倒すだけでOK。大型車の場合は、2列目3列目を倒して広い車内を楽しめます。アタッチメントや脚を使わないので、シートにダメージを与えにくいのも特長。愛車にも優しいです。
引用元/C&C。
引用元/C&C。

ポイント4:驚くほどコンパクトで収納場所に困らない!

折り畳むとコンパクトになり、専用ポンプも入れてサイズは約72 x 20 x 20cm! 重量も約3.4kgと軽量で、専用のボストンバッグで持ち運べます。
引用元/C&C。
車中泊マットとしてだけでなく、レジャーシート、サップボード、体操マットとしても活用できるのも魅力。色は2種あり、自然な風合いでどの車にも合う木目調と、シークなインテリアに合うブラック(木目調)があります。
引用元/C&C。
商品名/車中泊キットソロ
価格/3万5000円 特別価格2万8000円から
サイズ/3種:約2000×650×55mm(SB-01)、約1800×550×55mm(SB-02)、約1740×500×55mm(SB-03)、収納時約720×200×200mm
重量/約4.2kg(SB-01)、約3.45kg(SB-02)、約3.2kg(SB-03)
材質/PVCターポリン
付属品/本体、専用ポンプ、バルブレンチ、補修用リペアシート(3枚)、補修用ボンド、専用ボストンバッグ
●C&C
  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS