GADGET
2023.03.01
キャンプでも使える「災害用テント」!サッと広げてプライバシーを確保
災害時の避難所生活でもっともストレスになるのが、「プライバシー空間」を確保できないこと。そんな時、テントがあれば眠れる環境や家族だけの居住空間が確保でき、ストレスを軽減できます。災害時だけでなく、アウトドアシーンでも活躍してくれる万能なテントを紹介。
設営・撤去がカンタン1分! 緊急時でも使いやすい防災仕様テント
せっかく防災用テントを用意をしていても、物置にしまいっぱなしになっていざという時に「うまく設営できない」「どこに保管したかわからない」なんてことも。
今回紹介する「備えるテント」なら、普段からアウトドアシーンで使用可能。いざという時にもスムーズに組み立て&活用することができます。主な特徴はこちら!
今回紹介する「備えるテント」なら、普段からアウトドアシーンで使用可能。いざという時にもスムーズに組み立て&活用することができます。主な特徴はこちら!
特徴①:設営や撤収が簡単にできる!
落ち着いて行動するのが難しくなる緊急時だからこそ、防災グッズはシンプルで使いやすいのが一番。備えるテントは、フレームを広げて天幕をかぶせるだけのシンプル構造。2人以上で設営すれば数分で完了できます。
特徴②:家族3〜4人の居住スペースを確保できる
サイドシートを全て取り付けた状態にすれば、外からテント内を見ることはできません。不特定多数の人が集まる避難所生活でも安心して休めます。
特徴③:窓&換気口つきで夏場も快適
2枚のサイドシートに付いている横窓には、通気性の良いメッシュ生地を採用。夏場の虫よけ対策もバッチリ。天井にはベンチレーション(換気口)が付いており、風通しがよく夏場も快適です。
特徴④:付属のアルミマットで底冷えを防止
避難所として使用される体育館や公民館などの床は、一般的に硬く冷たいもの。付属のアルミ断熱マットを敷けば冬場の底冷えを防げます。野外でのテント利用時にも活躍してくれます。
特徴⑤:シルバーコーティング加工でUVカット&防水も
天幕内側にシルバーコーティングを施すことで太陽光を反射させ、UVカットや遮熱効果をアップ。夏場でもテント内で快適に過ごせます。生地には防水加工がされており、急に雨が降ってきた時でも雨漏りを心配する必要がありません。
特徴⑥:キャスター付きのキャリーバッグで持ち運び可能
専用キャリーバッグにはキャスターが2個付属。年配の方や女性でも持ち運びやすくなっています。
特徴⑦:使い方いろいろ
防災用としてだけでなく、キャンプやアウトドアなどで日常的に使用できます。サイドシートは自由に取り外しが可能で、お庭でのBBQやお子様のプール遊び、ビーチでの日よけなど多用途に活躍! ペグやロープ、ウォーターウェイトも付属しており、野外での使用にも適しています。
商品名/備えるテント
価格/3万4520円 特別価格2万2400円から
サイズ/設営時:縦200×横200×高さ255cm、収納時:縦124cm×横22cm×高さ23cm
重量/15.5㎏
カラー/ダークグレー、ベージュ、アーミーグリーン
素材/テント生地:オックスフォード、フレーム:スチール
セット内容/フレーム(本体)×1 ・天幕×1 ・サイドシート×4 ・アルミ断熱マット×1 ・ペグ×4 ・ロープ×4 ・ウォーターウェイト×4 ・キャリーバッグ×1 ・日本語取扱説明書×1
価格/3万4520円 特別価格2万2400円から
サイズ/設営時:縦200×横200×高さ255cm、収納時:縦124cm×横22cm×高さ23cm
重量/15.5㎏
カラー/ダークグレー、ベージュ、アーミーグリーン
素材/テント生地:オックスフォード、フレーム:スチール
セット内容/フレーム(本体)×1 ・天幕×1 ・サイドシート×4 ・アルミ断熱マット×1 ・ペグ×4 ・ロープ×4 ・ウォーターウェイト×4 ・キャリーバッグ×1 ・日本語取扱説明書×1
●DQトレーディング