子供の熱中症対策に！世界記録を持つアスリートたち御用達の本格キャップ子供仕様を！

トップアスリートも着用するスポーツキャップブランド「エアピーク」をリコメンド。日本でも、20km競歩で世界新記録をもつ鈴木雄介選手や競歩日本選手権で6連覇を果たした岡田久美子選手をはじめ、様々なアスリートが使用しています。そんなエアピークは、2020年コレクションより子供用キャップの販売をスタート。「エアピークプロ スタンダードモデル」の機能をそのまま子供用に改良しており、 UV加工の施された吸水・速乾生地を使用。UVカット率99%、UPF50+なので外で遊ぶのが大好きな子供にも最適です。

商品情報
カラー／サンオレンジ
サイズ／50～54cm（アジャスターで調節可）
生産／台湾製
重さ／約45g
価格／5280円
機能
通気性／高通気性システム「Flow System」の採用
吸汗・速乾性／ツバ生地、帽体生地、汗止め生地
暑さ対策／UVカット99%、ツバ表生地と帽体生地はUPF50+

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「エアピーク」とは？

エアピークは、高通気性システム「FlowSystem」を搭載することで、帽子内部の温度を劇的に抑制することに成功。一般的なスポーツキャップは濃い色の生地を使用すると熱を吸収して帽子内部の温度を上昇させてしまいますが、エアピークシリーズは濃い色であってもしっかり帽子内部の温度を抑制してくれます。プロゴルファーや陸上選手など、炎天下で競技に臨むアスリートから支持されているのも納得です。

実験で分かったエアピークの効果
室温を30度、人工太陽、実験開始5分後にファンを稼働させた人工気象室で、軽いランニング状態を想定しながら実験を行いました。

実験結果をまとめた上の表を見ると、帽子を着用していなかった場合は頭部の温度は60度、一般的な白いランニングキャップを着用したときは帽子内部が48度となっています。一方、エアピークの着用時はカラーによって帽子内部の温度が異なり、ディープブルーで42度、ブラック35度、ホワイトが33度という結果が出ました。帽子なしの状態と比べると、最大27度もの温度に差が出ており、エアピークの効果は一目瞭然です！

※本実験は帝人フロンティア社の協力のもとで行っており、実測値であり保障値ではありません。
※帽子の被り方や環境によって帽子内部の温度は変化します。

色鮮やかなビビットカラーから落ち着いた雰囲気のシックなカラーまで、エアピークのスポーツキャップはデザイン性も抜群です。熱中症対策にもなる高機能スポーツキャップを使って、親子ペアルックを楽しんでみてはいかがでしょうか。

問い合わせ先
ビルマテル株式会社　☎03-6661-2791 https://www.airpeak.jp/