まるで家のような「ロッジテント」でリラックス！キャンプで本当にくつろげる3張

山小屋のような形で、中はゆったり広々。リラックスしてキャンプを楽しみたい願いを叶えてくれるロッジテントの魅力を、DOD、スモア、ogawaの3例で見ていきましょう。

レトロ感も併せ持つ！快適さが強みのロッジテント3選

【DOD】ワンタッチで簡単に設営できる

引用元／ビーズ。

小さい家か山小屋のような見た目のロッジテント。優れているのはその見た目だけでなく、天井が高い居住空間で、テント内であっても広々と快適に過ごせるというメリットも。さらにDODの「おうちテント」はワンタッチで簡単に設営できるため、手軽にキャンプを楽しみたいという願いも叶えてくれる優秀なロッジテントです。

特に気温の高い夏は、サッと組み立ててゆったりくつろげるなんて最高ですね。

引用元／ビーズ。

ワンポールテントと比べると、ロッジテントは壁がほぼ垂直で、端から端までギアを設置できます。サイズ以上にギアを詰め込めるため、快適なリビング空間を作り出せます。

引用元／ビーズ。

大小さまざまな窓が付いているだけでなく、出入口部分に便利なキャノピー付き。日差しが厳しい日中は、キャノピーを使って日陰を作り出すこともできます。

商品名／おうちテント
価格／4万9500円
カラー／ブラウン
組立サイズ（外寸）／約230×230×200cm
インナーサイズ／インナーテント無し
収納サイズ／約100×29×29cm
重量（付属品含む）／約13.4kg
収容可能人数／大人4名
最低耐水圧／アウターテント 2000mm、フロア 5000mm
UVカット／UPF50+

●ビーズ

【スモア】大人4人がゆったり過ごせる大型サイズ

引用元／ティーオー。

家族や友人で一緒に泊まれるロッジテントを探しているなら、スモアの「ドルチェロッジ」をチェック！　ダブルサイズのマットを2つ設置できるサイズ感で、大人4人でゆったり宿泊できます。全ての面に大きなメッシュ付き窓が設置されていて、夏でも熱がこもりにくく快適に過ごせるところがポイント。

ロッジテントは大きくて搬入が大変というイメージがありますが、スモアの「ドルチェロッジ」は前後にキャノピーがついているので、タープいらず。いつも持っていくメインギアを1つ減らせるため、少し手軽にキャンプを楽しめます。

引用元／ティーオー。

窓には枠の太い格子が付き、レトロな雰囲気を楽しめるデザインに仕上げられています。テント素材には、耐久性に優れたTC素材を採用。耐水圧は350〜500mmを誇り、天候が変わりやすい山の上でも安心。UF50+の機能も付いているので、紫外線が気になる季節にぴったりです。

商品名／Dolce lodge （ドルチェロッジ）
価格／11万2980円
材質／コットン35％、ポリエステル65％、ポリコットン素材（TC）
サイズ／展開サイズ約305×305×198〜203cm
収納サイズ約96×30×30cm
重量／約30kg
UVカット／UPF50+
耐水圧／フライシート 350〜500mm フロアシート 3000mm
定員／大人4〜6人程度

●ティーオー

【ogawa】定番モデルを現代向けにアレンジ！

引用元／キャンパルジャパン。

キャンパーなら誰もが知っているブランド、ogawaから新たに登場した「オーナーロッジタイプ78R」は、1983年に発売された「オーナーロッジタイプ78」をアレンジしたモデル。

引用元／キャンパルジャパン。

インナーを取り外してしまえば、シェルターとしても活用可能。それぞれの窓やパネルを解放すると、開放感あふれる空間を作り出せます。スカートも付いているので、冬は冷気の侵入をしっかりガード！　1年中使えるテントは、1つあると助かりますよね。

引用元／キャンパルジャパン。

夜はそれぞれの窓をクローズしてしまえば、プライベート空間を作り出せます。インナーテントを設置しても、ロッジテント内にシューズのまま寛げるリビングスペースを作り出せるので、焚き火を楽しみながら屋根の下で食事をしたりと、快適にキャンプの醍醐味を楽しめるところもうれしいポイント。キャノピーは2ヶ所ついていて、日差しの強い夏でも日陰をたくさん作れます。

商品名／オーナーロッジタイプ78R
価格／16万2800円
重量／約25.05kg（付属品除く）、フライ約7.6kg、インナー約3.45kg、ポール約14.0kg、付属品約3.35kg
収納サイズ／90x32x48cm
カラー／サンドベージュxダークブラウン
付属品／張り綱3mx6本、スチールピン25cmx25本、アイアンハンマー1丁、収納袋

●キャンパルジャパン

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