クルマにくっつく磁石内蔵型！手持ちから三脚照明までマルチに使える多機能ランタン

三脚スタンドとライトが一体となった新しいランタンが誕生。高い位置から照らせるのに安定感抜群。しかも、非常時には12000mAhモバイルバッテリーとして使えるらしい。これは革命的だ！

三脚照明に変形！多機能ランタン「EVO LANTERN」

まるで水筒みたいな形状の「EVO LANTERN」。パッとみた感じランタンには見えないスマートなデザインが特徴です。

引用元／Makuake。

そのままの状態では懐中電灯として使用でき、夜道を歩くときにも活躍。底面のボタンを押すと三脚が飛び出し、砂場や岩場など不安定な場所にも設置ができます。付属のチタン製ペグを脚に打ち込めば安定感がアップ！

また、三脚の底面にはネオジム磁石が2個ずつ付いているため、クルマのボンネットに貼り付けて使えるのもポイント。夜間のトラブルやメンテナンスでも役立ちそう。

引用元／Makuake。

明るさは40、250、500ルーメンの3段階から調整でき、光は暖色と寒色、さらにSOS（フラッシュ）に設定可能。読書や料理の照明としても活躍する優れもので何役もこなします。暗闇をただ明るく照らすだけではない！

引用元／Makuake。

12000mAhの大容量バッテリーはモバイルバッテリーとしても活躍

12000mAhの大容量バッテリーが内蔵している「EVO LANTERN」は、40ルーメンで使用すれば2日半ほど使い続けることができます。使用時間を夜に限定すれば何日も持たせられるため、長旅にも最適！

また、スマホなどを給電することも可能でバッテリーとしても役割を発揮。なお、「EVO LANTERN」は充電・給電ともに急速（PD2.0/3.0、QC2.0/3.0）に対応しています。ちなみに、ソーラーパネルからの充電もできるので防災グッズとしてもおすすめです。

引用元／Makuake。

高い防水&耐久性でアウトドアにピッタリ！

引用元／Makuake。

ライトヘッドとポールはIPX7の防水に準拠し、大雨が降っても問題なし。また本体は1mからの落下に耐え、-20度から50度の環境下でも動くという驚くほどタフ！登山や海・川のアクティビティーのお供にも最適です。

「EVO LANTERN」は、多機能なのでアウトドアやキャンプ愛好家以外にもおすすめできます。新しいランタンで生活を面白いものにしてみませんか。

製品名／EVO LANTERN
価格／2万4599円、特別価格1万7999円から
サイズ／約6×10×7cm
重量／720g
収納サイズ／60×260mm
定格出力／28W
定格電圧／4.2V
バッテリー容量／12000mAH
ライトの明るさ／40ルーメン（LOW）、250ルーメン（Medium）、500ルーメン（High）
ライト使用時間／Lowモード：65h、Medium E- F：17h+Low3h、Highモード：6.5h+Low7h
充電時間／PD急速充電で約5時間（18W）
防水性能／IPX6（本体）+IPX7（ライトヘッド）
色温度／3000K士10%（暖色光）、6500K士10%（寒色光）

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