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【防災】ソーラーパネルがテーブルに!発電しながらモノも置けて実用的

【防災】ソーラーパネルがテーブルに!発電しながらモノも置けて実用的

ソーラーパネルが折りたたみテーブルに変身!? 弱光発電という独自技術が採用され、日の光が弱くても充電可能。これがあれば電源を気にすることなくキャンプを楽しめそう。

秘密は、天候に左右されにくい独自技術「弱光発電」

引用元/Makuake。
発電しながらテーブルとしても使える、その名も「ソーラーテーブル」。キャンプツーリングやソロキャンでも持ち運びやすいコンパクトサイズで、発電しながら物を置くことが可能。

パネルの上に物を置いても大丈夫かと気になりますが、耐荷重は20kgなので問題なし。IP65の防水性能を備え、-15〜70℃の環境下でも稼働するというタフさも魅力です。
引用元/Makuake。
ソーラーパネルの性能を測る指標として変換効率というものがあり、これは太陽光をどの程度電気に変換したかを表したもの。一般的に約20%が平均値とされていますが、それを上回る23%に達するとのこと。注目すべきは“弱光発電”で、微光や薄曇りであっても効率よく発電するため天候に左右されにくくなっています。

QC3.0の急速充電にも対応

引用元/Makuake。
出力は40Wで種類にもよりますが電気毛布といった電熱器具も使用できます。ポートはUSB Type-Aが2つ、Type-CとDCが一つずつ備わり、USB Type-Aのうち一つはQC3.0に対応。
また、モバイルバッテリーと接続すれば蓄電することも可能です。

アウトドアに便利なコンパス・温度計を搭載

引用元/Makuake。
本体は付属のペグによって固定することができ、不安定な場所や強風時にも使用できます。付属でいうとランタンスタンドとランタンフックも含まれるので、キャンプでの使い勝手が抜群です。
引用元/Makuake。
本体にはコンパスと温度計が備わり、太陽の位置や気温の変化に合わせて適切な位置変更ができるのもポイント。実用性に優れたソーラーパネルを野外に携行したい!
商品名/ソーラーテーブル
価格/2万3160円、特別価格1万5980円から
サイズ/展開時:64×54×46cm、収納時:69×19×12cm
重量/3.2kg
素材/天板:布、ソーラーパネル、脚部:アルミニウム、プラスチック
出力数/40W
カラー/ブラック×オレンジ
●CMLSCL Store
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