スバルのミドルSUV「フォレスター」で悪路をサバイブ！次世代アイサイト搭載でロングドライブも快適だ【MADUROセレクション】

街乗りから山キャンプまで大活躍！　冒険心が満たす人気のSUVをセレクション。新しい生活を新しいクルマで始めよう。

どんな過酷な道もサバイブできる、スバル「フォレスター」

スバルのミドルサイズSUV「フォレスター」。'97年の初代デビューから現行モデルまで、5代にわたり人気が続いています。

引用元／スバル。

先進的なLEDヘッドランプに大型のヘキサゴングリルを組み合わせた、精悍で逞しいフロントフェイス。そこから後方へ向かってダイナミックに流れるシャープなキャラクターライン。さらに強い塊感と躍動感のあるボディに磨き上げることで、機能性や信頼感がみなぎるスタイルを実現しています。

引用元／スバル。

フォレスターをアップグレードする、ディーラー装着オプション。引用元／スバル。

4つのラインアップ
Touring：電動技術「e-BOXER」や撥水シートなど、たしかな基本機能を備えたスタンダードモデル。
X-BREAK：撥水ポリウレタンシートをはじめとする機能的なアイテムを装備したタフモデル。
Advance：質感高いナッパレザーシートが選べる上級モデル。
SPORT：1.8 DOHL 直噴ターボ“DIT”搭載。伸びのある加速感と上級装備が魅力のスポーツモデル。

車種名／フォレスター
グレード／Touring、X-BREAK、Advance、SPORT
価格／293万7000～330万円
サイズ／全長4640×全幅1815×全高1715～1730mm
重量／15701～1640kg
乗車定員／5名
エンジン／水平対向4気筒　2.0L DOHC 直噴+モーター（e-BOXER）、1.8L DOHC 直噴ターボ“DIT”（SPORTのみ）
駆動方式／AWD（常時全輪駆動）
トランスミッション／リニアトロニック
最高出力（ネット）／107kW（145PS）/6000rpm、130kW（177PS）/5200-5600rpm（SPORTのみ）
燃費（国土交通省審査値）／JC08モード：18.6、16.5km/L（SPORTのみ）、WLTCモード：14.0、13.6km/L

ユーティリティ

ゆとりある居住空間
スバルグローバルプラットフォームの採用をはじめとするさまざまな工夫によって、前席・後席ともに左右席間や肩周り、足元に十分なゆとりを確保。後席と前席との間隔を広げることで、よりひろびろとした足元スペースを実現しています。

引用元／スバル。

最適なボディサイズ
力強く逞しいスタイリングや広い室内を実現しながらも、日本の交通環境に配慮して最小回転半径は5.4mに。扱いやすさや取り回しの良さもしっかりと確保しています。SUVならではの高いアイポイントや死角の少ない良好な視界と相まって、狭い道でのすれ違いや街なかでの運転も安心です。

引用元／スバル。

乗り降りのしやすさ
リヤドアの開口部に、幅が広くフラットな形状のステップを装着。小さな子供が乗り降りしやすいだけでなく、ルーフレールへのアクセスにも役立ちます。また、クリーンサイドシルによって、ボディについた泥や水滴などの汚れを気にすることなく乗り降り可能。フロントドアカーテシーランプも装備し、夜間の乗降時の安心感も高めています。

引用元／スバル。

抜群の容量と使いやすさ
509L（SPORTは520L）という大容量＆幅広い開口部を実現したカーゴルーム。大きな荷物でも傾けることなく積み降ろしできるほか、ベンチ代わりに大人2人がゆったりと並んで座ることもできます。側面部には、傷が目立ちにくいテクスチャー素材を採用。汚れもふき取りやすく、アウトドアで使用した荷物も気にせず積み込めます。

引用元／スバル。

多彩なシートアレンジ
大きな荷物や長尺物を積みたい時は、6:4分割可倒式リヤシートを使って荷室を自在に拡張することが可能。リヤシートはカーゴルームからのスイッチ操作で、簡単に前へ倒すことができます。段差の小さいフラットフロアや開口部から奥までまっすぐ伸びたスクエア形状と相まって、隅々まで効率よく使用可能です。