ちょっと80〜90年代的な…このテイストって流行るんですYo!! コンビネーション/その①
ブランドの歴史と伝統と
美学の詰まった素晴らしい作
HUBLOT
ウブロ クラシック・フュージョン チタニウム キングゴールド 124万円
「ウブロ」とは「舷窓」の意味で、舷窓を模したビス留めベゼルの印象的なデザインで、1980年にデビュー。2005年に「アート・オブ・フュージョン」を新コンセプトに掲げ、異素材をフュージョン=融合させた独特の作風を進化させています。「クラシック・フュージョン」はデビュー当時のデザインを踏襲したコレクションで、これは独自開発のキングゴールドとチタンの融合が楽しめる。すなわちウブロの美学と哲学の詰まった好モデルなのです。自動巻き、パワーリザーブ約42時間、チタン×18Kキングゴールドケース、ケース径45mm、アリゲーター×ラバーストラップ、5気圧防水。(ウブロ)
まさに都会的に
洒脱に着けこなせます
BELL & ROSS
ベル&ロス BR 05 ブラック スティール&ゴールド 120万円
「BR 05」は2019年の秋にデビュー。これまでベル&ロスがフィールドとしてきた「陸」「海」「空」ではない「都市」をテーマとした新コレクションで、ケースとブレスレットを一体化させた「ラグジュアリースポーツウォッチ」のスタイルが大きな魅力です。このバイカラーは2020年に登場した新作。イエローゴールドでなくローズゴールドというのが今日的で、アプライドインデックスや針もピンクゴールドプレートで揃えているのが洒脱です。自動巻き、パワーリザーブ約40時間、SS×18KRGケース&ブレスレット、ケース径40mm、100m防水。(ベル&ロス ジャパン)
物語の詰まった話題作が
よりいっそう魅力を拡大
CHOPARD
ショパール アルパイン イーグル XL クロノ 307万円
「アルパイン イーグル」は共同社長のカール-フリードリッヒ・ショイフレが1980年に初めて手がけたメゾン初のSSケースモデル「サンモリッツ」がルーツ。その時計を40年後に息子のカール-フリッツが発見し、祖父で会長のカールの力を借りて蘇らせた、ショイフレ家三代の物語の詰まったモデルです。その「アルパイン イーグル」にクロノグラフが新登場。より魅力を拡大したのです。自動巻き、パワーリザーブ約60時間、ルーセント スティール A223×18Kエシカルローズゴールドケース&ブレスレット、ケース径44mm、100m防水。(ショパール ジャパン プレス)
サイズや素材やカラーなど
豊富なラインナップも大きな魅力
OMEGA
オメガ コンステレーション 104万円
2020年に全面リニューアルされ、4つの爪がアイコニックなマンハッタンスタイルの第5世代に進化した「コンステレーション」。39mmと36mmの2ラインで、全39モデルの豊富なラインナップが特徴。すべてマスター クロノメーター認定となったのも大きな特徴で、さらに41mmの「コンステレーション マスター クロノメーター」も加えられました。これは39mmのバイカラーでオメガ独自のセドナ™ゴールドの美しいカラーが魅力です。自動巻き、パワーリザーブ約55時間、SS×セドナ™ゴールドケース&ブレスレット、ケース径39mm、50m防水。(オメガお客様センター)