[CAR]週末、MADUROの2家族で3列SUVに乗ってグランピングに行ってきました!
平日は仕事に邁進し、週末は愛する家族とバーベキューやキャンプに行く。こんなライフスタイルのパパにとっての理想のクルマは、荷物もいっぱい載せられて、家族みんなが楽しく快適に移動できる、そんなクルマなはずです。確かにミニバンはその理想を叶えてくれる候補ではありますが、どうにも移動中の運転が楽しくない…と、お悩みのパパには、CX−8がおすすめです。そこで今回は実際にMADUROな2家族でグランピング施設へ。
実際にCX−8を運転してみると「大人数での移動はミニバンもいいですが、SUVのCX−8は、運転する楽しさがある」「3列シートだから、ミニバン並みに人も乗れるし、荷物も入りますね」。3列シートは乗り降りが…と思われがちですが、リアドアや開口部の形状を最適化。さらにセカンドシートはパワーウォークイン機能(※Exclusive Modeのみ標準搭載)によって、乗員の乗り降りがしやすいように設計されています。広い室内に施された洗練のデザインや丹念なしつらえがママの心も上質感で満たしてくれるはずです。
ある時は仕事のアシとして、またある時は気分転換のスポーツドライブの相棒として、そしてまたある時は家族と過ごすアウトドアライフのサポーターとして、フォーマルな場面からオフの贅沢な場面まで、パパの希望を叶えてくれるMAZDA CX−8。このマルチパーパスなSUVで、理想の生活を実現してみるのはいかがでしょうか?
週末のドライブが快適ラグジュアリーになる4つの◎!
1. 走りとデザインが◎
軽快でパワフルでスタイリッシュ! この3つが揃ったクルマは他にない!
エンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーを統合的に制御することで、ドライバーには心地よく、同乗者には快適な走りを実現。「魂動デザイン」を取り入れたエクステリアは、3列シートなのにスタイリッシュ。街中にも山にも似合う上品さとスポーティさが◎!
2. 乗り降りが◎
スライドドアではないのに乗り降りしやすいリアドア
最大開度を80度と大きく設定したリアドア。開口部の形状は乗り降りする人のことを考えて設計されました。サードシートへのアクセスも、シートバックが倒れるとともにシートが前方にスライドしてスペースを確保。乗り降りが楽ちんです。
3. 広さが◎
ラゲッジスペースはシーンに合わせて自由自在
定員乗車時でもゴルフバッグ2個を積めるラゲッジスペースは、簡単に折りたたむことができるサードシートにより、積載する荷物に合わせてアレンジ可能。一部セカンドシートはシートバックを倒せるようになっており、倒せば大人が横になれるスペースが出現。
SPEC
MAZDA CX-8 25T Exclusive Mode SKYACTIV-G 2.5T 2WD (6人乗り)
マツダCX-8 25T エクスクルーシブモードスカイアクティブG 2.5T 2WD 457万2700円(税込)
全長×全幅×全高:4900×1840×1730mm、乗車定員:6〜7人、ボディーカラー:マシーングレープレミアムメタリック※特別塗装色のため、メーカー希望小売価格5万5000円(税込)高となります。マツダ(マツダコールセンター)
グランピングした場所
フォトジェニックな雰囲気で子供はもちろんママからも大評判なグランピング施設。80㎡と大きなデッキにリビングダイニングと寝室となるテントを設置し、ラグジュアリーが◎。夏にはプールもオープンします。千葉県いすみ市釈迦谷1631-1 http://privategrden.wixsite.com/mysite
グランピングに行った家族
秋山大輔家族:MADUROのサウナ連載でお馴染みの秋山大輔さん。プロサウナーだけあり平日はもちろん、週末も5歳の子供とママとでサウナキャンプなどを楽しんでいます。
大久保清彦家族:MADURO総編集長。6歳の男の子を持つ一児のパパ。MADUROの総指揮を取りながら、週末には精力的に子供とのコミットメントを図っています。