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【自転車】タイヤの空気圧チェックしてる?携行性で選ぶミニ電動空気入れ

【自転車】タイヤの空気圧チェックしてる?携行性で選ぶミニ電動空気入れ

安全なサイクリングのために、タイヤの調子は常に把握しておきたい。持ち運びやすさで選ぶなら、超ミニ電動空気入れ「E One」もいいかも。小型設計なのにディスプレイ付きで操作ラクラク。

最大7本分のタイヤに注入できるパワフルさもたまらない

自転車のタイヤがパンクする原因の多くが空気圧不足によるもので、空気は自然に抜けていくため定期的にチェックする必要があります。最近では家庭でも電動空気入れが普及しつつあり、昔みたいに手押しで注入する必要がないので空気入れを持っていない人は考えてみて欲しいところ。
引用元/Makuake。
使いやすさと持ち運びやすさで選びたいのが、電動空気入れ「E ONE」。手のひらサイズなので片手で楽に扱うことができ、フル充電で最大7本分のタイヤに注入可能。忙しい時でもサッと空気チェックが行えます。

一度設定したら忘れない空気圧メモリ機能

引用元/Makuake。
本体には液晶ディスプレイが搭載され、空気圧をpsiもしくはbarで設定可能。自動で止まるので注入中に手を離すこともできます。空気圧を常に見る必要がないというのは嬉しい。また、メモリ機能によって一度設定すると次回も同じ数値で注入できるのもポイントです。
引用元/Makuake。
空気補充機能によってポンプ内部の圧力を解放することなく、空気を追加で注入可能。必要な時だけ電力を使用するため、効率的にエネルギーを節約でき、長時間の使用でもバッテリーの消耗を抑えられます。
バルブは米式、仏式、さらにボール用の3つが用意され、アウトドアでも役立ちます。最大120PSIの高圧に対応しているから、マウンテンバイクやロードバイクへの注入もOK。

付属のシリコンカバーが落下や衝撃から本体を守る

充電ポートにはスマートフォンでおなじみのUSB Type-C規格を採用。モバイルバッテリーにも対応しており、キャンプやアウトドアなど充電設備がない場所でもモバイルバッテリーさえあればスムーズに使用できます。
引用元/Makuake。
ティファニーブルー、オレンジ、ムラサキの個性的な3色のシリコンカバーが付属し、気分や愛車に合わせて変えられるのも魅力の一つ。もちろんシリコンなので本体に取り付ければしっかりと保護してくれます。
商品名/E ONE
価格/1万4999円、特別価格1万1849円
サイズ/78×51×31.5mm
重量/139g
空気圧範囲/0〜120psi/0〜8.2737bar
入力電圧/5V/1.5A
バッテリー/1500mAh(750×2mAh)
充電ポート/USB-C
稼働温度/-15〜40 °C
材質/特製耐熱ABS
充電時間/約1時間
●UNOU
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