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【頭文字D聖地巡礼】東堂塾プロドライバー 舘智幸 とのバトル!栃木県「八方ヶ原」をドライブ

【頭文字D聖地巡礼】東堂塾プロドライバー 舘智幸 とのバトル!栃木県「八方ヶ原」をドライブ

頭文字D聖地巡礼の栃木エリアは、八方ヶ原へやってきました。プロドライバーとの勝ち目の薄いバトル回ですが、対戦相手の舘智幸も非常に魅力的なキャラクター。ずっと来てみたかったコースをトレースしてみました。

八方ヶ原は日光国立公園内にある高低差のあるコース

舘智幸 vs 藤原拓海の「八方ヶ原バトル」は、作品屈指の“プロ vs 天才アマチュア”対決の地。八方ヶ原(八方道路)は日光国立公園にある峠道で、作中では拓海と東堂塾OBのプロレーサー、舘智幸が美しい自然の中を通過する高低差のあるルートで戦いました。作中では矢板市側から登ってピーク付近で折り返す往復コースとして設定されています。
まずはスタート地点付近にある「山の駅たかはら」へ到着。一旦休憩してトレースを開始します。
スタート地点はチェーン脱着場前となっています。標高が高く気温が低いためか、4月でありながら春らしい新緑はまだ少なく、茶色い落ち葉が目立つ秋のような景色が広がっていました。ただ、国立公園の中にあって静かで穏やかな雰囲気はとても心地良いです。

八方ヶ原を象徴する連続ヘアピンカーブ

高低差のある連続ヘアピンカーブ。栃木には急斜面に造られたルートが多いのか、似たようなコーナーをよく見る気がします。復路でのこの場所は、最終局面に向けて「ブラインドアタック」やドッグファイトが行われる印象的なポイント。
この連続ヘアピンでプロドライバーならではの「消えるライン」取りで、拓海は抜かれてしまいます。きついコーナーでありながらも、道幅も広くコーナリングの自由度が高いため、攻めるのが楽しそうな場所。
滝の近くにある雄飛橋を渡った先、トンネル部分から上りになります。この辺りは桜や緑も見られ、のどかな雰囲気がありました。

折り返し地点をクリアしてバトルは終盤へ

バトルはこの地点にある折り返し地点でUターンし、後半戦へ。折り返し地点付近は道幅が狭く、抜くのは難しそう。作品のシナリオ通り、ヘアピン付近でファイトが行われるのが自然な流れに感じました。
折り返して再度トンネルへ向かい、これまで辿って来たコーナーへ再び侵入し、劇的なラストへ。高度な技術を持つプロレーサー相手の勝ち目の薄い展開にハラハラします。

バトルは動物が横切るというハプニングと運が作用して決着

火花散るドッグファイトの結末は、先行した舘智幸が横切った動物を回避して生まれたスペースに飛び込み、拓海が勝利。ライトを消灯するブラインドアタックで動物を認識できなかったことも、追い風になるという流れも含めて、拓海が持つ「運」が作用した結末となっています。

潔く負けを認める舘智幸も非常に魅力的で、個人的にとても好きな回のコースを巡ることができて大満足。また次のドライブコースへ向かいたいと思います。
取材・文/田中一馬
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