CAR & BIKE
2026.05.03
【頭文字D聖地巡礼】プロジェクトD初戦の栃木県「もみじライン」ダウンヒルは温泉も楽しめるドライブコース
栃木県那須塩原市の塩原温泉方面から南下して、もみじラインへ。このコースは「頭文字D」プロジェクトD初戦である、セブンスターリーフ戦の舞台。拓海が繰り出した「溝またぎ」の側溝がある場所です。
もみじラインは鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ「溝またぎ」スポット
もみじラインは鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ元有料道路で、作中で登場するコースは鬼怒川寄りの麓に近い部分。プロジェクトDの初戦であるセブンスターリーフ戦の舞台であり、アニメファンの間では拓海の代名詞ともいえる側溝を使った技「溝またぎ」が炸裂する場所としても有名です。
まずはピットが設置された駐車場へ。塩原温泉の方からここまでやってきましたが、道中はコーナーも少なく観光道路といった雰囲気。地図を見ると、ここから先のダウンヒルからコースレイアウトが複雑になっているようです。ここからコースをトレースしていきました。
目印となる山火事用心の看板を発見
アニメで登場する「山火事用心」の看板。もみじラインを象徴するポイントのひとつではないでしょうか。目印が少ない峠道、聖地巡礼する際には、こうしたわかりやすい設置物や建造物は見逃せません。
途中にあるチェーン着脱所から川治ダムを見ることができます。撮影ポイントではなかったのですが、なんとなく止まっていると、リトラクタブルヘッドライトを上げて点灯させた渋いロードスターが目の前を通過して、目を奪われる瞬間がありました。作中の対戦相手「末次トオル」の愛車はまさにユーノス ロードスターだったので、リアルに見ても魅力的なクルマだと感動しました。あのレトロ感あるヘッドライトはカッコいいですね。
溝またぎが繰り出された側溝を目の前に、鳥肌が立つ
拓海の代名詞である側溝を利用した技のひとつ「溝またぎ」が繰り出されたポイント。スペースが無いはずのイン側を走行して、抜き去るという名シーン。頭文字Dの聖地巡礼をしていて最もテンションが上がるのは、この技が繰り出された側溝を目の前で見る瞬間。まさに鳥肌モノ、たまりません。
ゴール付近のチェーン着脱所には多数のタイヤ痕が残されていました。多くのクルマ好きがこの地を訪れ、峠を走り抜けたことが想像できます。観光道路ながら走り好きに愛されている、素敵なルートでした。
もみじラインの近くの湯畑へ立ち寄る
実はこの聖地巡礼コースに訪れる前に、観光がてらもみじライン上にある新湯温泉の湯畑に立ち寄ってきました。小さな温泉街で硫黄の匂いが香る静かな場所。斜面から蒸気が立ち上り、温泉地ならではの旅情を感じさせてくれます。
旅館だけではなく外湯もあるようですが、この日は使用不可となっていました。このあたり、周囲にはいくつか旅館があるので、旅館の内湯を利用するのが良さそう。旅館に泊まってゆっくりと聖地巡礼するのも良いですね。暖かくなってくるこの季節、気持ち良いドライブコースを探している人も、ぜひ参考にして巡ってみてください。
施設名/新湯温泉 湯畑
所在地/栃木県那須塩原市湯本塩原14
所在地/栃木県那須塩原市湯本塩原14
取材・文/田中一馬





















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