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【頭文字D聖地巡礼】藤原ゾーン発現の地!神奈川エリア小柏カイ戦「長尾峠」をドライブ

【頭文字D聖地巡礼】藤原ゾーン発現の地!神奈川エリア小柏カイ戦「長尾峠」をドライブ

頭文字Dにおける最終シーズン「神奈川エリア」を聖地巡礼。今回は第2戦の静岡県御殿場市にある長尾峠をドライブ。作品に登場する場所を見られるだけでなく、富士山の姿も堪能できる峠でした。

箱根と御殿場をつなぐ長尾峠に降り立った

作品に登場する長尾峠は、静岡県御殿場市と神奈川県足柄下郡箱根市の間にある峠道ルート。富士山を望むスポットもあります。

作中では拓海と親子共々ライバル関係にある小柏カイとのバトル地で、神奈川エリア第2戦の舞台となっています。
下りのバトルスタート地点にある富士見茶屋跡地。このルートでは最もランドマーク的なスポットで、昭和を感じさせる味のある雰囲気が印象的。上画像の左手に向かうと御殿場箱根線、箱根スカイラインへ続きます。

拓海とハチロクコンビによる藤原ゾーン発現

拓海とハチロクが極限状態でシンクロし、スペックや物理法則の限界を超越する「藤原ゾーン」。オーバースピードでコーナーへ進入し、残像を感じさせるような挙動で4WDのように加速していく現場がこちら。後追いの小柏はハチロクの動きに違和感を感じながら離されていき、最終的に突っ込み勝負でスピンして敗北。ちなみに筆者の車載カメラの映像は、登りの画像となっています。
神奈川エリアの中心人物、サイドワインダーの「北条豪」とチーフメカニック「久保英次」が観戦していた場所。神奈川エリア戦において、なぜか両者は階段にいることが多い。サイドワインダーは最終戦に登場予定で、同盟を組んでいる神奈川の3チームは、データ収集のために利用している印象があります。

途中には名勝駿河台という絶景スポットも

作中で出ていたか不明ですが、鳥居がある駿河台というスポットがありました。「しるこや」の看板があり、昔は茶屋として営業していたのでしょうか。
なんとなく鳥居の中に富士山を収めたら、映える写真が撮れました。木々が生い茂っているので、しゃがんでこの角度で撮影するのが個人的におすすめです。

インホイールリフトが繰り出された溝が無い側溝

長尾峠で特徴的なのが蓋が無い側溝であり、作中では側溝をショートカットするインホイールリフトも繰り出されます。実際に走ると道幅が狭い上、対向車が端に寄らないケースでは側溝に対して、かなりの恐怖を感じました。

ゴール地点の駐車場に到着

ゴール地点にある駐車場です。この近くにあるキャンプ場の駐車場も、会話するシーンが描かれた巡礼スポットとなっています。筆者はキャンプ場を利用するわけではなかったので、停車するのは控えました。
無料の乙女駐車場でも富士山を眺めることができて、聖地巡礼と同時に富士山を堪能できます。トイレやベンチもあり、休憩所として利用できそうなので、箱根や御殿場付近のドライブにはピッタリの場所。

長く続けている頭文字Dの聖地巡礼も、作品と同様、佳境の神奈川エリアに突入。次の峠へジムニーを走らせたいと思います。
取材・文/田中一馬
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