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【渓流釣り初心者】3000円台の激安渓流ロッド「鱒レンジャー」2026年新モデルを試してみる

【渓流釣り初心者】3000円台の激安渓流ロッド「鱒レンジャー」2026年新モデルを試してみる

新しい渓流釣り用のロッド(竿)「鱒レンジャー」、2026年新モデルを購入。使用テストを兼ねて天気の良い日に川へ向かってみました。コスパ良く、美しいカラーリングも特徴のグラスロッド、釣果は!?

入手しやすい価格の渓流釣り用ロッド「鱒レンジャー」、そのコスパは!?

新しく購入した、大橋漁具の渓流釣り用「鱒レンジャーMorphoRise SP-50」。筆者は3861円で手に入れたこのロッドをテストしていきます。

そもそも鱒レンジャーシリーズは、手頃な価格のグラスロッド(グラスファイバー製ロッド)で、コストパフォーマンスが良く楽しめる、釣り好きの間で知られたロッド。筆者は釣りの技術の幅を広げたいと思い、いつも使っているカーボン製のロッドとの違いを体感するために購入しました。
まずは飛距離や操作性を確かめたいため、川幅が広いところを選んで釣り開始。正直言っていきなり釣れるとは思っていないので、新しいロッドで自由に釣りを楽しむことにしました。

この日は久しぶりに快晴で気持ち良い。購入した鱒レンジャーMorphoRiseのカラー:TwilightRiseはメタリックなカラーが魅力で、太陽光に反射すると色合いが変わって見えます。他には「AquaRise」「ForestRise」といったカラーがあります。

釣れなくても良かったが、やはり釣りたい!

初めて来た場所ということもあり、土地勘がなく、歩いて先へ進めません。釣り始めると釣果が欲しくなってくるので、他に入れそうなポイントを探すことに。渓流釣りを始めてわかったのは、現地に行かないと情報が得られないということ。自分の脚でポイントを探すしかありません。

気になる点はあるけど、美しい光景も

気になったのが、巻き取った際に竿先にラインが絡むトラブルが多いこと。絡むたびに手でほどかなくてはならないので、テンポが悪くなります。竿先にあるティップというパーツの問題なのか、ロッドの性質によるものなのか。ロッドの扱い方も変わったので、理由は分からないまま。
この日釣り歩いていると良く見かけたのが綺麗な青いトンボ。おそらく「アオハダトンボ」という種類のトンボで、ペアで筆者の周りを飛んでいました。メタリックな質感と鮮やかな色合いが、鱒レンジャーとマッチします。新しいロッドを購入したおかげで、見ることができた光景。

粘りに粘ってイワナを釣ることができた

正直諦めかけていたのですが、粘りに粘って何とか20cm程度のイワナを1匹釣ることができました!強い流れの中にルアーを投げると、水しぶきと共にロッドから魚の振動が伝わりました。鱒レンジャーの粘りの良さのおかげかバラすことなくキャッチ成功! このロッドを信じて振り続け、川を歩き続けた甲斐がありました。
ロッドが変わると釣り方がかなり変わり、場所によってロッドを使いわける重要性がわかったような気がします。グラスロッドは大きくしなる分ルアーを操作しにくいけど、魚をバラさないような吸収力がある印象。またさまざまなフィールドに足を運ぶと、新たな発見があるかもしれません。
取材・文/田中一馬
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