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ワークマンで買った4500円の「PVCウェダー」が大活躍!はじめての渓流魚もヒット

ワークマンで買った4500円の「PVCウェダー」が大活躍!はじめての渓流魚もヒット

暑くなったとはいえ、5月はまだ肌寒い渓流で役立つウェーダー(胴長靴)。釣り初心者には手が出しにくいけど、リーズナブルなワークマンのPVCウェーダーを発見。実際に着用してみたら、初めて渓流魚に出会うことができました。

ワークマンの「PVCウェダー」を着て渓流釣りをやってみた

以前、釣り好きの友人と渓流釣りに行った時のこと。ウェーダーがないことを相談すると、「ワークマンのウェーダーが安くて良いよ」と薦められたので、ついに購入。釣り具メーカーのウェーダーは数万円するものがほとんどで、初心者としてはハードルが高く、買うのをためらっていましたが、ワークマンの「PVCウェダー」は4500円とかなりリーズナブルなのが決め手となりました。
商品名/PVCウェダー
価格/4500円
サイズ/S、M、L、LL、3L
カラー/ブラウン
●ワークマン
初めてのウェーダー、飯能市の入間川や甲州市の髙橋川などで使ってみました。ジャブジャブと渓流を進んでも中の衣服が濡れないという安心感はお気に入り。ブーツ一体型のタイプなので、足底のラジアルソールは乾いた路面はしっかりグリップしてくれます。ちなみに、濡れた苔の上では滑るため注意が必要でした。
春の渓流を数回釣り歩いてみたところ、膝を上げるシーンや傾斜地を登る際は動きを妨げることなく、現場での使用に十分なウェーダーだと感じました。

インナーとしてモンベルのタイツ「ジオライン」をウェーダーの中に着用してみたところ、体温調整はちょうど良くできたと思います。ウェーダー自体の通気性はゼロのため、さすがに渓流から外れたアスファルトの上だと暑いですね。

着たまま移動できるのが意外と便利

基本的に入った渓流の深さは膝下くらいまで。腰まで浸かるようなポイントには入らず、ウェーダー自体も足元以外ほとんど濡れることはありませんが、樹脂素材で水はけ良く、クルマの運転や食事する時も着たままでいられるのは快適でした。アース系の色合いも好印象です。

ウェーダーのおかげ!? ついにヤマメが初ヒット

ウェーダーによって釣りに集中することができたおかげか、はじめて渓流魚、ヤマメを釣り上げることができました。普段生活では入ることのない渓流に入り、美しい野生の魚と触れ合えるのは渓流釣りの醍醐味。

フィールドに降り立つまでにコツコツ準備を整え、最高の瞬間に出会えた時の感動は何物にも代えがたいものです。ちなみにヤマメはこの後放流しました。

少し気になる欠点もあるけど、また渓流釣りのお供に持って行きたい

通気性がないため、着用後は履いていたタイツや靴下が汗まみれになります。ウェーダーの内部も汗で濡れるので、裏返して干して乾燥させました。ただ、長靴部分は裏返せず、一般的な靴と同様ダメージや汚れが蓄積したら寿命を迎えそうな印象です。

もうひとつ、帰宅後にふくらはぎが痒くなって、横線状に汗疹のようなものができていました。患部はブーツとウェーダーの接合部分に集中していて、どうやら動く際にこのあたりが擦れるらしい。改善方法は今のところ靴下でクッション性を高めるくらいしか思いつきません。もちろんまだまだ使いたいと思っているので、このあたりの改善方法を考えながら、次の渓流釣りにも持っていきたいと思います。
取材・文/田中一馬
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