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【週末ドライブ】ひっそりと佇む創業26年「麺工房 隠國 愛川本店」のラーメン、そして揚げパンを楽しむ旅

【週末ドライブ】ひっそりと佇む創業26年「麺工房 隠國 愛川本店」のラーメン、そして揚げパンを楽しむ旅

人里離れた場所にひっそりと佇む「麺工房 隠國 愛川本店」で至福の一杯を味わった余韻そのままに、最後はオギノパンの揚げパンを頬張るという、至福のハシゴ旅を楽しんできました。

秘境(!?)の名店「麺工房 隠國」へ

週3回ラーメンも食べている友人から、「絶対に食べてみてほしいラーメンを見つけた」という連絡が。その友人が太鼓判を押すラーメンはもれなく美味しいので、即決で同行することにしました。

休みに予定を合わせて、向かった先は、相模原の山あいに位置する「麺工房 隠國」(こもりく)。ナビに従って進んでいくと市街地を抜け、どんどん自然豊かな方へと進んでいきます。本当にこんな大自然の先にラーメン店があるのか…?
道沿いに「煮干しらーめん」と書かれたのぼり旗が、パタパタとはためいているのを発見! さらに砂利道を進んでいくと、趣のある建物が見えてきました。
周囲には工場や豊かな自然が広がっていて、のどかな空間が広がっています。もちろん、すぐそばには駐車場もあります。この位置を調べてみたところ、最寄駅のJR(京王)橋本駅からはバスで30分ほどと、さらに徒歩15分の距離にあるようです。
麺工房 隠國
所在地/神奈川県愛甲郡愛川町角田768-9
営業時間/平日 11:30〜14:30、土曜・日曜・祝日 11:30〜15:00
定休日/月曜日・火曜日
店の外には座れる席が多くあり、その作り風のベンチの細部に、店主のこだわりを感じられます。このベンチは入店待ち客のためのようで、筆者はできるだけ待たない時間を狙って立ち寄ったのですが、それでも3組ほどが入店待ちをしていました。
ふと視線を移すと、メニューを発見。醤油にしようか、塩にしようか。ここで究極の選択を迫られますが、今日は出汁の旨味をダイレクトに感じたい! そこで「塩らぁ麺」(800円)を選択。友人によると「森薫る丼」(400円)もぜひ食べてみてほしいということで、その言葉に背中を押され追加決定。

順番待ちのをしていると、いよいよ自分たちの番になり店内へ。一歩足を踏み入れると、木の質感を活かした心地良い空間が広がっていました。小さな子供連れの家族やグループ客の姿もあり、明るい熱気に満ちていました。
ふと壁を見てみると、自家製麺であることを示す小さな木札を発見。公式サイトをチェックしてみたところ、季節や湿度により2通りで揉み方と力加減を変えているんだとか。

身体も心も満たされる「塩らぁ麺」と「森薫る丼」

入店のタイミングが良かったのか、注文してから3分ほどで待望の塩らぁ麺がやってきました。10時間以上かけて煮込んだというスープが、どこまでも透き通っています。
さっそく、食べてみると…。魚介の旨みがやってきたと思ったら、すぐに動物系のコクが追いかけてきます。「なんだこの深みのある味わいは!?」と驚きを隠せません。二郎系のパンチの効いたラーメンが好みの筆者ですが、これには衝撃を受けました。優しくまとめられていながら、決して物足りなさを感じさせません。

さらに筆者を驚かせてくれたのが、自家製麺。ちもちと心地よい弾力があり、噛むほどに小麦のピュアな甘みが広がっていきます。焦がしネギの香ばしさが加わることで、スープの風味が一層際立ち、気づけばその奥深い味わいに、すっかり心を鷲掴みされていました。
「森薫る丼」もまた、期待を裏切らないものでした。ご飯にトッピングされているチャーシューは香ばしく炙られ、鼻から抜ける芳醇な香りが食欲を猛烈に刺激してくれます。そのままでも美味しいのに、ラーメンのスープを回しかけることで旨味の相乗効果が爆発。最後の一粒、スープの一滴まで夢中で堪能し、気づけば身体も心も満たされていました。

どこか懐かしい揚げパンをもとめてオギノパンへ

ラーメン店を出て、次に向かったのは麺工房 隠國からクルマで約15分の距離にある「オギノパン 本社工場直売店」。工場に併設されている直売所で、名物の丹沢あんぱんなど、種類豊富なパンが販売されています。駐車スペースは計70台ほどあるので、土日の混雑するタイミングでもスムーズに停められることほとんどです。
オギノパン 本社工場直売店
所在地/神奈川県相模原市緑区長竹2841
営業時間/9:30~17:30
ここで食べたかったのが、揚げパン。給食で食べたようなどこか懐かしい味わいでありながら、外はサクッと香ばしく中はふんわり食感。砂糖の優しい甘さがラーメンの余韻と溶け合い、これ以上ない充実感で満たされました。

本能の赴くままに美食を巡るひとときは、休日ドライブの醍醐味。週末にはこんな旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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