DINING
2022.02.26
コンビニに置かれた背徳感たっぷりのおいしさ!あんバタースイーツが席巻中
あんこ×バターのハーモニーがたまらない、背徳感たっぷりあんバタースイーツ。コンビニでも続々登場しています。今日だけはカロリーを気にせずに、その王道の掛け合わせを楽しんでみませんか?
あんバターの中毒性と罪深さは、すぐ近くのコンビニにいた!
ローソン「フランス産発酵バターのクロワッサン あんバター」は、クロワッサンに挟んで罪深さ倍増!
あんバターの王道と言えばパン。バタートーストにたっぷりのあんこは、もはや常識です。
ローソンの「フランス産発酵バターのクロワッサン あんバター」は、バターたっぷりのクロワッサンに、さらにあんことバターを挟むという罪深き味わい。
氷砂糖を加えて炊き上げたあんこと、北海道産生乳で作った有塩バターが、フランス産発酵バターを使ったクロワッサンでぜいたくにサンドされています。
トースターで少し焼いてみると、クロワッサン自体のバターの風味が高くなり、サンドされたバターがほどよく溶け出します。あんこの上品な甘さを引き立てるほどよい塩味です。
バターが溶け出さないようにアルミホイルにのせて焼くか、よいタイミングを見張ってくださいね。
商品名/フランス産発酵バターのクロワッサン あんバター
カロリー/267kcal
価格/160円
●ローソン
バターが溶け出さないようにアルミホイルにのせて焼くか、よいタイミングを見張ってくださいね。
商品名/フランス産発酵バターのクロワッサン あんバター
カロリー/267kcal
価格/160円
●ローソン
ファミリーマート「あんバタークリームどら焼き」は、体感的にあんとバターが半々!
ファミリーマートからは、チルドスイーツで「あんバタークリームどら焼き」が登場。
北海道産小豆の粒あんに、バタークリームをたっぷりと合わせています。
カットしてみると、思った以上のバタークリームのボリューム感です。
その見た目から想像する通り、がっつりとバターを味わえます。バタークリームの塩味が、どらやきの生地と粒あんの甘さを引き立ててくれます。どこを食べても違うバランスの味わいを楽しめます。
その見た目から想像する通り、がっつりとバターを味わえます。バタークリームの塩味が、どらやきの生地と粒あんの甘さを引き立ててくれます。どこを食べても違うバランスの味わいを楽しめます。
このどらやき、温めてもおいしいのがポイント。
カットしてから温めたため、バタークリームが豪快にお皿に溶け出してしまいましたが、それに浸しながら食べるどらやきは背徳感たっぷり。
あらゆる味わい方があってあんバターの奥深さを感じられました。
商品名/あんバタークリームどら焼き
容量/295kcal
価格/210円
●ファミリーマート
カットしてから温めたため、バタークリームが豪快にお皿に溶け出してしまいましたが、それに浸しながら食べるどらやきは背徳感たっぷり。
あらゆる味わい方があってあんバターの奥深さを感じられました。
商品名/あんバタークリームどら焼き
容量/295kcal
価格/210円
●ファミリーマート
セブンイレブン「7プレミアム あんバター285g」のアレンジ力は無限大!
あんバターを思う存分楽しみたいという願望をかなえてくれるのは、セブンイレブンで発売中の「7プレミアム あんバター285g」。
北海道産の小豆を使用したあんこと国産バターを合わせています。これさえあれば、あらゆるものをあんバターにできますね!
王道のお餅にかけてみました。
王道のお餅にかけてみました。
最初はあんこが強く、バターはどこ…?と思った瞬間に、ふんわり香ってきます。しっかり“あんバター”です。
これはパンに塗ったりバニラアイスにかけたりはもちろん、頑張ってラテに混ぜれば和洋折衷なドリンクになる予感。
これはパンに塗ったりバニラアイスにかけたりはもちろん、頑張ってラテに混ぜれば和洋折衷なドリンクになる予感。
究極の食べ方はそのままパクっと! しっかりと甘いので、一口だけでも満足感があります。
商品名/7プレミアム あんバター285g
容量/58kcal(1食20gあたり)
価格/537円
●セブンイレブン
商品名/7プレミアム あんバター285g
容量/58kcal(1食20gあたり)
価格/537円
●セブンイレブン
あんバターは、手が止まらない魅惑のハーモニー
楽しみ方が広がるあんバターの世界。和洋折衷の代表格と言っても過言ではありません。理想のあんバターを探してみてくださいね。
多加木亜澄
雑食系Webライター。好きになったら一直線。何にハマるかは自分でも謎なので、好きなものに一貫性がないとよく言われます。グルメ、ファッション、音楽、テレビ・マンガなどエンタメ全般、ご当地モノが得意。
多加木亜澄
雑食系Webライター。好きになったら一直線。何にハマるかは自分でも謎なので、好きなものに一貫性がないとよく言われます。グルメ、ファッション、音楽、テレビ・マンガなどエンタメ全般、ご当地モノが得意。