FASHION
2021.09.28
グレゴリーのサコッシュをレビュー!新作はボタニカルな「屋久島モチーフ」がイケてるぜ!
グレゴリーの新作は井浦新氏がディレクターを務める「ELNEST CREATIVE ACTIVITY」とのコラボ! 9月10日の発売を皮切りに、熱視線が注がれています。注目ポイントは「屋久島」がテーマのデザイン柄。今回、そんな屋久島デザインの「クラシックサコッシュM」をゲットしたのでレビュー!
グレゴリーが「ELNEST CREATIVE ACTIVITY」とコラボ!
商品名/GREGORY×ELNEST CREATIVE ACTIVITY
展開店舗/グレゴリー公式オンラインストア、
グレゴリー銀座、新宿、お台場、横浜、湘南、町田、北千住、立川、千葉、名古屋、福岡、天神地下街および一部グレゴリー正規取扱店、MIGHTRY
俳優やクリエイターなど多方面で活躍する井浦新氏がディレクターの「ELNEST CREATIVE ACTIVITY」は「旅」をコンセプトに、日本だけでなく世界の旅先で出会った素材や技術、文化を取り入れたアイテムを展開しています。商品化にあたり、今回も実際に屋久島で撮影した中からデザインをパターン化したそうですよ。
サコッシュ、ゲットだぜ!
価格/6050円
様々なアイテムが展開されている「GREGORY×ELNEST CREATIVE ACTIVITY」シリーズ。グレゴリー愛用者の私もちゃっかりゲットしちゃいました。
購入したのは「クラシックサコッシュM」。グレゴリーのサコッシュを街で見かけては「使い勝手よさそうだな〜」と毎度思っていたので、念願のゲットです♡
購入したのは「クラシックサコッシュM」。グレゴリーのサコッシュを街で見かけては「使い勝手よさそうだな〜」と毎度思っていたので、念願のゲットです♡
右上:表のメッシュ部分も収納可能。
右中:グレーのベルトで全体が明るい印象に。
右下:花崗岩のような柄のナスカンもユニーク。
左下:グレゴリーとELNEST CREATIVE ACTIVITYのダブルタグ。
【検証】いつも持ち歩くアイテムは収納できる?
念願でゲットした「クラシックサコッシュM」色んな所につれて行きたい♡ ということで、出掛けに持ち歩くアイテムがどれくらい収納できるか検証してみます。
ちなみにグレゴリー公式ページによるとサイズはW27×H20cm、容量2L、 重さ160gです。
ちなみにグレゴリー公式ページによるとサイズはW27×H20cm、容量2L、 重さ160gです。
長財布やiPadminiはラクラク収納
実はこの2つが1番心配していたので、収納できてホッとしました。1つずつ別の所へ入れるのが条件ですが、かさばりもなく肩にかけた時もズシッとくる感じもないように思います。
ペットボトルは厳しそう…
今回検証したのは500mlのペットボトル。まったく入らないわけではないですが、他の物も入れるとなると、500mlはちょっと厳しそうでした。サコッシュを街へつれて行く際は、小さいサイズのペットボトルや水筒を持ち歩こうと思います。
【結果】ペットボトル以外は収納できる!
すべて入れてみた結果、ペットボトル以外のいつも持ち歩く物は、すべてサコッシュに収納できることが分かりました。ポーチが少しかさばる要因かな、とも思いましたが少しなので気にはなりません。
そして、グレゴリーのバッグに付いているベルトは、わりと太めだと日頃から感じているのですが、体への食い込みや肩への負担も軽減されるので、長時間移動でもストレスがなくおすすめですよ!
そして、グレゴリーのバッグに付いているベルトは、わりと太めだと日頃から感じているのですが、体への食い込みや肩への負担も軽減されるので、長時間移動でもストレスがなくおすすめですよ!
屋久島の壮大な自然を身に纏おう!
実際に屋久島へ行き撮影した中からパターンを決めただけあり、とても幻想的な風景を楽しめる今回のコラボバッグ。発売間もないですが、すでに品薄状態の店舗もあるそう。オンラインストアや店舗で見かけたらゲット必至のアイテムです!
注目の「GREGORY×ELNEST CREATIVE ACTIVITY」実際お手にとってご覧下さい、お待ちしております。とのこと♡お近くの方はぜひ!
原 結
食べ歩きや旅行、アウトドアが大好きなアクティブ系女子。旅先でもショッピングは二の次、自然とのふれあいを求めてしまうタイプです。話題のレシピや新商品のレポートなど毎日の暮らしに役立つ情報をお届けします。
食べ歩きや旅行、アウトドアが大好きなアクティブ系女子。旅先でもショッピングは二の次、自然とのふれあいを求めてしまうタイプです。話題のレシピや新商品のレポートなど毎日の暮らしに役立つ情報をお届けします。