TOP / GADGET / 【車中泊】高さ最大2.4m!フルクローズもできる広々カーサイドシェルター
【車中泊】高さ最大2.4m!フルクローズもできる広々カーサイドシェルター

【車中泊】高さ最大2.4m!フルクローズもできる広々カーサイドシェルター

どうしても窮屈さが気になる車中泊。のびのび過ごすために、カーサイドシェルターを用意しましょ!

カーサイドシェルターで、クルマ(寝室)にリビングを追加!?

引用元/Makuake。
クルマ(寝室)にリビングを追加するという発想で生まれた、三金商事株式会社のカーサイドシェルター「AXZESカーサイドシェルター」。
引用元/Makuake。
高さは最大240cmの開放的な空間。圧迫感がなく、開放的。
引用元/Makuake。
150Dのポリエステル生地のフライシートを採用し、高い防水性能を実現。一般的なテントやタープで使われる生地の耐水圧は1,500mm前後が多いところ、本商品の耐水圧は3,000mmとなっています。

これなら天候が変わりやすい秋口のアウトドアも安心ですね。
引用元/Makuake。
いくら防水性能が優れていても、縫い目がしっかりしていなければ浸水のリスクがあります。防水性の「シームテープ」を縫い目の上に貼ることで、さらに防水性をUP。
引用元/Makuake。
しかも生地には紫外線カット率を高めるシルバーコーティングを採用。
引用元/Makuake。
就寝は安心できる車内(寝室)、荷物はシェルターに。ひとつ空間が増えるだけで、車中泊はもっと豊かに、快適になります。
フルクローズで着替え時にも便利。狭い車内での着替えは大変ですが、ここならのびのびと着替えができそうですね!
引用元/Makuake。
リビングを屋外に持つメリットは、車内空間を広く使えるだけではありません。トランクスペースをそのまま荷物置き場として利用できるので、面倒な荷物の移動も不要。後片付けも楽ちんです。
引用元/Makuake。
軽く、高強度のアルミポールを採用し、メインポールをサポートするサイドポール付きで強度もUPしています。
ショックコードで連結しているためパーツがバラバラになることがなく、組み立てもしやすい。引用元/Makuake。
引用元/Makuake。
開口部は全面メッシュ付き。もちろん両サイドの出入り口やクルマとの接合面にもメッシュを搭載しているので、風が通り抜けやすく、虫対策にもなります。
引用元/Makuake。
付属のキャノピーも用意。フロントを全面開放してキャノピーを立てれば、さらに開放的に。
引用元/Makuake。
連結部分にポールを立てて固定すれば、クルマなしでも自立。長時間自立させたい場合は、強度の高い市販のポールが別途必要ですが、短時間利用はOK。クルマで買い出しなどに行きたい場合は、いちいち畳む必要がなく便利です。
引用元/Makuake。
車幅190cm以下、車高180cm程度、バックオープン時の高さが240cm以下のクルマに対応。車高が180cmよりも小さいクルマでも、付属のキャノピーポールを使用することで、連結可能です。
引用元/Makuake。
付属の収納袋も用意。アルミポールの採用により軽量化にも成功し、総重量は約8kgとなっています。
引用元/Makuake。
商品名/AXZES カーサイドシェルター
価格/4万9800円、3万9840円
材質/フライ ポリエステル150D、メッシュ ポリエステル、ポール アルミ合金(直径13mm)グラスファイバー(直径7.8mm)、キャノピーポール アルミ合金(直径16mm)
重量/約8kg
サイズ/約300×400×240cm(収納時65×24×25cm)
付属品/専用吸盤スタンド×2、ペグ×14、ガイロープ×6、重りポーチ×4、キャノピーポール×2、収納袋×1
●AXZES
  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS