GADGET
2022.10.15
アプリリア「RSV4 XTrenta」登場! 車重166kg、パワフル230馬力【100台限定】
アプリリアレーシングが世界タイトル獲得30周年を記念して、V4プロジェクトを再始動! 個性溢れる「RSV4 XTrenta」が発表されました。
史上最もMotoGPに近い技術を搭載したマシン
「RSV4 XTrenta」はノアーレのレーシング部門が手がける、アプリリアレーシングのエンジニアリングとMotoGPテクノロジーから生まれた最も過激で高性能なアプリリアRSV4です。
世界初のリアウィング及びアンダーウィングを搭載! レーシングエレクトロニクス、サスペンション、Sc-Project製の専用エグゾーストを装着し、レース仕様のセットアップとなっています。
カーボンフェアリングの全パーツはMotoGPと同じ工程によるPAN Compositi製。ダウンフォース性能を向上させながら抵抗を減らす新設計のフロントウィングと、全く新しいテールリアウィングの両方を搭載しています。
最高出力230馬力を実現したエンジンに、SC-Projectが特殊チタンとカーボンで完成させたエグゾーストシステムを合わせ、さらにMotoGP、F1などに採用されているスプリントフィルター・エアフィルターが。
またMotoGPにも使用されるフルチタン製サイレンサーのオプション販売も予定されています。ラジエターとオイルクーラーは、高性能かつ過酷なサーキット走行を想定した、スーパーバイク発祥のTaleo Tecnoracing製。
世界初のリアウィング及びアンダーウィングを搭載! レーシングエレクトロニクス、サスペンション、Sc-Project製の専用エグゾーストを装着し、レース仕様のセットアップとなっています。
カーボンフェアリングの全パーツはMotoGPと同じ工程によるPAN Compositi製。ダウンフォース性能を向上させながら抵抗を減らす新設計のフロントウィングと、全く新しいテールリアウィングの両方を搭載しています。
最高出力230馬力を実現したエンジンに、SC-Projectが特殊チタンとカーボンで完成させたエグゾーストシステムを合わせ、さらにMotoGP、F1などに採用されているスプリントフィルター・エアフィルターが。
またMotoGPにも使用されるフルチタン製サイレンサーのオプション販売も予定されています。ラジエターとオイルクーラーは、高性能かつ過酷なサーキット走行を想定した、スーパーバイク発祥のTaleo Tecnoracing製。
エンジンの性能を制御するのはMagneti Marelli製の専用コントロールユニット。PBRブランドのチタンスプロケット、JetPrimeのレーシングパネル、Spider製CNCフューエルキャップの構成です。
シャシー面では、AndreaniとアプリリアMotoGPのエンジニアが共同で改定したOhlins製サスペンションでパフォーマンスが向上!
鍛造マグネシウムのMarchesini M7R GENESIホイールに、Pirelli製Diablo SBKスリックタイヤ(F/120/70、R/200/65サイズ、フロントSC-1コンパウンド、リアSC-Xコンパウンド)を装着。ホイール重量は標準品と比べて約2kg軽量化されています。
カラーリングはアプリリアが1992年のWGP125ccクラスで初の世界タイトルを獲得したときに使用していたカラーリングを現代的に解釈したものとなっています。
商品名/RSV4 XTrenta
価格/50000ユーロ
●ピアッジオ グループ ジャパン
03-3454-8880
シャシー面では、AndreaniとアプリリアMotoGPのエンジニアが共同で改定したOhlins製サスペンションでパフォーマンスが向上!
鍛造マグネシウムのMarchesini M7R GENESIホイールに、Pirelli製Diablo SBKスリックタイヤ(F/120/70、R/200/65サイズ、フロントSC-1コンパウンド、リアSC-Xコンパウンド)を装着。ホイール重量は標準品と比べて約2kg軽量化されています。
カラーリングはアプリリアが1992年のWGP125ccクラスで初の世界タイトルを獲得したときに使用していたカラーリングを現代的に解釈したものとなっています。
商品名/RSV4 XTrenta
価格/50000ユーロ
●ピアッジオ グループ ジャパン
03-3454-8880