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「フィアットデュカト」のキャンピングカーが日本初上陸!トランスポータータイプからハイエンドクラスまで

「フィアットデュカト」のキャンピングカーが日本初上陸!トランスポータータイプからハイエンドクラスまで

現在開催中の「ジャパンキャンピングカーショー2023」で、フィアットデュカトベース新型キャンピングカーが展示中。正規輸入車として日本初となるフィアットデュカトのキャンピングカーに注目!

フィアットデュカトベースの新型モデルの内容は?

2022年FIAT Professional正規ディーラーとして認められたのが、ハイエースベースのキャンピングカー製造メーカーのトイファクトリー。正規輸入車として国内初となるFIAT DUCATOをベースとした新型モデルを「ジャパンキャンピングカーショー2023」で発表しました。

トランスポータータイプからハイエンドクラスまで、幅広いニーズに対応する4台がラインアップされています。
デザインは、ドイツの大手キャンピングカーメーカー「HYMER(ハイマー)」のメインデザイナーを務めたフランク・ヴェンダー氏と、これまで各種の大賞受賞歴のあるトイのデザインチームのコラボレーションが実現。トイファクトリーの特徴でもある「高断熱加工」で快適性も備えています。
また、トイファクトリーは満を持してリチウムイオンバッテリーの取扱いを開始。高エネルギー密度でありながら極めて安全性が高いことが特長で、リチウムにおける国際的な安全認証試験である「UN38.3」「UN ECE R10.06」の認証取得が高い安全性を裏付けしています。

ちなみに、今回発表されるフィアットデュカトベースの新型キャンパーでも取付可能とのこと。これは気になるぞ!
フィットデュカトのキャンピングカーが気になる人は、キャンピングカーショーに出かけてみては?
●トイファクトリー
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