自宅にいるママの気分をアゲるには、ママ雑誌ヴェリーの表紙モデル矢野さんのオンラインお花屋さん!
新型コロナウイルス感染症による自粛宣言により、卒業式や送別会、結婚式や様々な記念日…そんなイベントがことごとく無くなっていきました。花屋はイベントにつきものだった花が出荷できず、需要が減り売れ残った花が廃棄される「フラワーロス」の問題が発生しています。大切に育てられ、美しく咲きながらも行き場を失ったたくさんの花たち…。そこで人知れず美しく咲き誇る花たちを少しでも多くの皆様に届けたいと想い、5月1日に「from somewhere flowers」をオープンしました。
花の匂いや装いには人を自然と笑顔にし、心がホッと暖かくなり幸せな気持ちになる素敵な力があります。全国に適用される緊急事態宣言が延長される事が決まり、今は会えない大切な人や外出を自粛している自分自身の日常を少しでも暖かい瞬間で彩って欲しいという思いから新鮮なお花をクリエイティブ・フラワー・コーポレーションを通して花農家からお届けします。
モデル矢野未希子さんとのコラボレーション
本プロジェクトに賛同していただき、「お花の力で幸せの輪を広げよう」という想いを込めて、矢野未希子さんがセレクトしたスペシャルなお花も用意しています。
矢野未希子さん スペシャルセレクト
オール4シリーズは、日本でもトップクラスの技術を取り入れた生産農家國枝ローズ(滋賀県)より大切に育てられた数少ない希少価値の高いバラでフリルの多いロゼット咲きが特徴的です。直径の大きさや花弁の枚数など、芍薬ほどの大きさを持つ存在感はどのバラよりも群を抜いてトップクラスです。フェアリーキッスホワイトは1本から沢山の小さなお花がとてもキュートで愛らしく、沢山のバラが付いているので長い間、楽しめます。
from somewhere flowersは、カーネーションや通常品種より市場流通数の少ない希少品種のバラのブーケ・アレンジメントなど約20アイテムのお花を3500円から幅広く取り扱っています。また、随時季節に応じた花の取り扱いを拡充して行きます。自宅に、贈り物に、ぜひ活用してみてください。