いろんなマスクが出回ってる中、一番重要なオーガニック100%インナーシートのすすめ

新しい生活様式になり、いろんなマスクが世の中に出回っています。しかし、そこで一番重要なのは、ウイルス感染対策の機能性…いわゆるマスクのフィルター効果。布マスクだと目が荒いために、不織布のマスクに比べてその機能が落ちてしまいます。とはいえ、常に着けているものなので、目が細かい不織布のマスクだと肌が荒れてしまう恐れが…。

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…ということで注目したのが、マスク本体でなく、インナーシート。オーガニックコットン100%のマスク用のインナーシート。手持ちのマスクの内側に当てる使い切りのシートです。オーガニックコットンの持つ高い吸湿性と優しい肌触りが特徴です。

天然のコットンは吸湿性が高く、マスクの内側で行き場をなくした水蒸気を上手に吸収し、ムレや不快な結露を軽減します。オーガニックコットンのシートが肌とマスクとの摩擦を和らげ、かぶれから守ってくれます。マスクを外すたびに新しいシートに交換することで、肌に触れる面を常に清潔に保てるのも嬉しいポイントです。

シートマスクは、大体のマスクにフィットするサイズ設計。保管や持ち運びしやすい、ジップ付きの薄型パッケージです。

口に触れるからこそ、安全で安心な物を！
シートの漂白には、環境負荷が少ない酸素系漂白を採用。シシフィーユの他製品同様にエコテックススタンダード100 「製品クラスＩ」を取得。300を超える有害物質が対象となる厳しい分析試験をクリア。世界トップレベルの安全性が国際認証によって証明されています。また、同品は日本オーガニックコットン流通機構（NOC）の認定商品でもあります。正統なオーガニックコットンを100％用いて、安全性や環境に配慮しながら作られていて、公的に認められている製品です。

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サステナブルな素材で地球にも優しい
使用するオーガニックコットンは、bioRe Projectから生まれた特別なコットン。単にオーガニックコットンを購入するだけでなく、農家のコミュニティを様々な面から支援。最も先進的なオーガニックコットンプロジェクトとして世界中で知られ、国連をはじめとした国際機関等から数々の賞を受賞。生産者である農家やその地域のコミュニティに必要な生活インフラの整備、女性の自立支援、教育、医療の提供など、持続可能な社会の実現に向けて実践的な取り組みが行われています。

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