ゼロハリバートンの過去の稀少なアーカイブ品が勢揃い！限定展示＆販売イベント開催

米国発のトータルラゲージブランド「ゼロハリバートン」は、過去の稀少なアーカイブ品を展示、販売する「ZERO HALLIBURTON DEAD STOCK MARKET」を実施。2020年11月1日より、丸の内店とGINZA-SIX店において開催されます。

「ゼロハリバートン」とは
1938年創業、徹底した機能へのこだわりと時を超えても変わらないスタイルが魅力の米国発のトータルラゲージブランド。NASAの依頼によってアポロ11号用「月面採取標本格納器」を製造し、1969年に月面より月の石を持ち帰ったエピソードで一躍その名が世界に知られるようになりました。ブランドの象徴であるアルミニウムケースが備える確かな機能性と優雅なフォルムは、世界中の熱狂的な支持者から愛されています。

「サステナビリティの観点とブランドの象徴的かつ不変のデザインを、新鮮な印象で発信する機会を設けたい」という目的から、今回の展示、販売イベントの実施を決定。現行品では使用されていないパーツ用いた製造終了モデルや、特別に製造されたリザード柄やウッド柄のアタッシェケースなど、全て1点限りの稀少なアイテムが一同に揃います。