空気を背負う感覚、反重力バックパック「XeroBackpack2.0」に注目
通勤、通学、外出の際、お使いのバックパックを重く感じることはありませんか? 日常生活でバックパックを使っている場合、肩に大きな負担がかかっています。肩に負担を感じるのは、荷重が1点に集中するから! その負担をマルチチャネル空気圧分散システムが解決してくれます。
XeroBackpack2.0の7つの特徴
1.マルチチャネル空気圧分散システム
XeroBackpack2.0のショルダーハーネス(肩パッド部分)には、独自開発のマルチチャネル空気圧分散システムが組み込まれています。
2.バックパック内の気室変更可能
バックパックの気室(コンパートメント)を1~3気室に変更が可能です。付属の間仕切りを使い、簡単に変更ができます。
3.バックパネルの付け替えが可能
見た目は標準装備のバックパネルに似ていますが、ファスナーを開けると中はメッシュで区切られたポケットが付いています。特に旅行や出張時の使用にお勧めしたいオプションです。
マチ付きで歯ブラシ等のアメニティーをたくさん収納できます。フックも付いているので、本体から外してホテルのバスルーム等に吊るすこともできます。サイドジッパーを開ければマチがあるので、バックパネルの容量を簡単に増やすことができます。
ポリウレタン樹脂性のフェイクレザー(合成皮革)を使用しており、なめらかな質感です。標準装備のバックパネルと比べるとすっきりした印象に。特に通勤やビジネス出張の際におすすめしたいオプションです。裏側はメッシュになっていて、ファスナーも付いています。
モールパネルの表面には、ウェビングと呼ばれる帯が等間隔で縫い付けてあり、カラビナなどをひっかけることができます。裏側はメッシュになっており、ファスナーも付いています。
※モールパネル前面についているカラビナ風のフックは付属しません。
※上記写真ではメッシュポケットが正面左側に付いていますが、お届けする製品版ではメッシュポケットが正面右側に付いています。
4.収納ポケットが豊富
ノートPCの収納ももちろん可能。さらに背中側にはシークレットポケットも付いているので、財布やパスポート等の貴重品を収納できます。
両側面にもファスナー付きのポケットが付いており、片側にはメッシュポケットも外付けされているので、ペットボトルや折りたたみ傘を収納できます。さらに固定用ベルトも付いているので、カメラ三脚等の長めの荷物も固定して収納することもできます。
※上記写真ではメッシュポケットが正面左側に付いていますが、お届けする製品版ではメッシュポケットが正面右側に付いています。
5.クイックアクセスが便利
正面左側面にはクイックアクセスが付いて、ファスナーを開ければバックパック内部の荷物をすぐに取り出せます。すぐに取り出したいカメラやパスケースなどの収納にピッタリです。
6.キャリーオン可能
キャリーバックにXeroBackpack2.0を搭載することも可能。旅先での移動中に使える便利な機能です。
7.レインカバー標準装備
底面内側にはレインカバーを装備しているので、急な雨でも大丈夫。さらにレインカバーは取り外し可能なので、使用後も簡単に乾かせます。
商品名/XeroBackpack2.0
価格/一般販売予定価格 2万1000円(税込)、超早割 1万6200円(税込)
サイズ/51×30×18cm
容量/約26L ※15.6インチのノートPCまで収納可能
重量/1.1kg
付属品/気室内間仕切りパネルー式
主な素材・部品/600Dツイルポリエステル・YKKファスナー
販売ページはこちら
●渋谷商会
https://www.shibuya-shokai-web.com/
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