【仕事効率化】“手”は口ほどにモノを言う!? 新世代AIマウスでChatGPTも議事録作成も

2025年はこれまで以上に仕事効率化！　と意気込んでいるなら、高機能マウスを導入してみない？　自動音声入力や文字起こし、翻訳機能まで搭載されているハイスペックっぷり。148言語の翻訳機能付きで、画像内テキストの翻訳もできるなんて画期的すぎる。

AIボタンでワンクリック可能なマウス「M7」

引用元／Spheretek Japan。

「M7」は、ChatGPTや音声入力、翻訳など、さまざまな機能を搭載した新世代ワイヤレスマウス。AIなど便利な機能も装備されていて、業務効率アップだけでなく、日常生活も楽しくなる機能満載です。

引用元／Spheretek Japan。

マイクボタンを押しながら話すと、話した内容は自動的にテキストへ入力。長文入力したい場合や、思いついたアイデアをすぐにメモしたい時などにとても便利。文字起こしアイテムとして、会議の議事録作成などにもオススメです。

引用元／Spheretek Japan。

寒さで手がかじかみ、キーボードが打てない時にも最適。音声入力すれば業務がサクサク捗ります。また、キーボードが故障した場合など、万が一の際も役立ちそう。

引用元／Spheretek Japan。

AIボタンをワンクリックすれば、ChatGPTの画面を一瞬で立ち上げられるのも高評価ポイント。疑問に感じたことや思いついたアイデアがあったら、サッとAIボタンを押し質問を音声入力。あっという間にChatGPTに質問することが可能なので、瞬間のひらめきも逃しません。

148言語の翻訳機能搭載

引用元／Spheretek Japan。

音声自動入力から文字起こしできるのはもちろん、英語などを含めた148言語に翻訳してから入力も可能です。海外との商談や、取引先とのコミュニケーションがスムーズに行えるため、業務効率が格段にアップ。翻訳の手間がかからないので、グローバルに活躍しながら、ストレスフリーで業務が遂行できそうです。

引用元／Spheretek Japan。

テキスト翻訳&スクリーン翻訳機能も搭載

引用元／Spheretek Japan。

テキスト翻訳機能も搭載しているため、外国語のウェブサイトを閲覧する時にもピッタリ。分からない単語や長文を選択して、素早く翻訳できるのは嬉しいですね。

引用元／Spheretek Japan。

選択できない画像の中のテキストは、スクリーン翻訳機能にお任せ。本体のMボタンを押すだけで、翻訳したい範囲を選択して翻訳できます。

3つのデバイスに接続可能

引用元／Spheretek Japan。

一般的なワイヤレスマウスは1台しかペアリングできない……なんて機能を凌駕した、3台同時接続が可能な機能にも注目。

2.4GHz+デュアルBluetoothに対応しているため、最大3台のデバイスとペアリングOK。使いたい機器に合わせて底の切り替えボタンを押すだけで、自由にマウスの使用先を変更できます。2.4GHz接続で1台、Bluetooth接続で2台のデバイスとペアリング可能です。

マウス感度は7段階調整

引用元／Spheretek Japan。

いくら高機能でも、やっぱり大事なのはマウスの性能。DPI（マウスの感度）は7段階調整できるため、ビジネス用はもちろん、マウス感度が必要な激しいゲームプレイにもピッタリ。DPIを調節するだけで、ゲーミングマウスとしても使用できます。

引用元／Spheretek Japan。

人間工学に基づいたデザインで、手や腕に負担がかかりにくいのも特徴。握り心地も良く、重さはわずか98gなので操作もストレスフリー。簡単に携行できるので、会社と自宅で使い回したりと、さまざまなシーンで活躍しそうです。

引用元／Spheretek Japan。

500mAhの大容量バッテリーも搭載しているので、連続約2週間の稼働が可能です。USB Type-Cで充電できるため、汎用性が高いのも嬉しいポイント。

商品名／M7
価格／1万2280円、特別価格：8580円から
サイズ／10.5×7.5×3.5cm
重さ／98g
カラー／ブラック
バッテリー容量／500mAh
充電ポート／USB Type-C
連続使用時間／2週間
ワイヤレス接続距離／10m
対応システム／Windows7/8/10/11、Mac OS 10.15以降
セット内容／マウス、2.4gレシーバー、充電ケーブル、取扱説明書

●Spheretek Japan

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