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【iPhone】親指サイズなのに高速転送!最先端「ポータブルSSD」で作業はかどる

【iPhone】親指サイズなのに高速転送!最先端「ポータブルSSD」で作業はかどる

動画や写真の撮影といった趣味から、出張先での仕事まであると便利なのが「ポータブルSSD」。携行性とデータ通信速度を両立した、“親指サイズのすごいやつ”が開発されました。

小さくても機能に妥協なし

用途に応じて選べる2タイプがラインアップされているポータブルSSD「ORICO FlashPod(オリコ・フラッシュポッド)」。動画クリエイターやアウトドアフォトグラファーはもちろん、ライブ撮影、旅行記録、ゲームのダウンロードなど日常の容量拡張ニーズにも応えてくれます。
引用元/Makuake。
まず驚くのがこのサイズ感。親指ほどの大きさで、重量はわずか33g。ポケットや財布に入れて負担なく持ち運べるサイズです。それでも容量はしっかりで、256 GBから最大2TBまでニーズに応じた大容量モデルをラインアップ。USB-Cポートを備えたiPhoneに接続するだけで、ストレージ容量を大幅に拡張できます(USB、Type-C搭載の Android スマートフォンにも対応)。

超高速データ転送

5Gbps(S5)と 20Gbps(S20)の2種類の転送速度に対応。大容量の動画やデータも、驚くほど短時間でスムーズに転送できます。S20モデルでは読み取り速度を最大1944MB/s、書き込み速度最大1716MB/s を実現。コンパクトなサイズで、これまでにない高速性能を備えています。
引用元/Makuake。

ProResビデオを直接保存できる

Apple開発のビデオコーデック「ProRes」に完全対応。iPhone15 Pro の4K60、iPhone16 Pro の最大4K120のApple ProRes映像を、接続するだけでそのままFlashPodに保存でき、転送ステップを省いてプロ品質の映像をその場で記録できます。ProRes非対応機種でも「Blackmagic Camera」アプリを使えば、直接保存可能。
引用元/Makuake。
USB-Cの挿すだけ接続に加え、磁気吸着による接続にも対応。1種類の接続方法しか使えない製品とは異なり、ジンバル使用時、手持ち撮影時、日常のストレージ用途など、さまざまな場面で柔軟に接続方式を切り替えられます。
引用元/Makuake。
iOSのほか、WindowsやLinux、Mac OS、Androidなどに幅広く対応。写真・動画・ファイルをいつでも読み込み、素早く転送できます。
引用元/Makuake。
商品名/ORICO FlashPod S5
価格/1万4980円 特別価格1万980円から
サイズ/59X35X11mm
重量/33g
容量/256GB
素材/亜鉛合金

商品名/ORICO FlashPod S20
価格/2万2980円 特別価格1万5980円から
サイズ/59X35X11mm
重量/33g
容量/512GB・1TB・2TB
素材/亜鉛合金
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