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【ゴルフ】もうクラブ選びに迷わない!全番手を8番アイアンで統一するメリットとは

【ゴルフ】もうクラブ選びに迷わない!全番手を8番アイアンで統一するメリットとは

ゴルフクラブのセッテイングで悩むのがアイアンの番手選び。番手が小さくなるとシャフトが長くなり、逆に大きくなるとシャフトが小さくなるため、異なるコントロールが要求されます。「ワンレングスアイアン」なら5番から9番の長さが全て均一なので、同じスイング&同じ感覚で扱えるぞ!

「ワンレングスアイアン」を使えばスコア100切りも夢じゃない

新進気鋭のゴルフブランド・NOOG(ノーグ)と、60年を超える歴史を誇るクラブメーカー・共栄ゴルフ工業が共同開発した「ワンレングスアイアン」。新しい考えと長年培った技術が組み合わさり、日本のモノづくりの凄さを感じ取れるような仕上がりとなっています。
引用元/Makuake。
アイアンは5番から9番までの5本が全て同じ長さ・同じ重さで作れられていいて、長さは8番アイアンのシャフトに統一。そのため、ショートアイアンは得意だけどロングアイアン、ミドルアイアンは苦手という人は「ワンレングスアイアン」を使うことでスコアアップが期待できます。実際に使用したユーザーからは喜びの声が上がっているようで、スコアが100切りというのも見られたそう。
全て同じ長さ・同じ重さなので1本で5本分の練習ができるのもポイント。忙しい中で練習をする時間がないという人でも効率よく上達できます。

ロフト角が飛距離を変える

全て同じ長さ・同じ重さという作りでも飛距離の違いを生み出せているのは、番手によってロフト角が違うから。番手ごとに最適な角度調整が行われ、理想の飛距離が出せるようになっています。

カーボン製だから軽量でしなる

引用元/Makuake。
シャフトにはカーボンが使用されているため、軽くてしなりやすくなっています。そのため扱いやすく、ラウンドの後半でもプレーが安定できるとのこと。ちなみにシャフトのフレックス(硬さ)はSRです。

軟鉄鍛造によってライ角・ロフト角が後から変更可能

アイアンヘッドは軟鉄鍛造によって形作られているため、インパクト時に振動が少なく、重くてやわらかい打感を感じることが可能です。また芯以外で当てるとすぐに違いがわかるとのことなので上達も早まりそう。
ネックは曲げることができ、ライ角やロフト角は後から変えることが可能。年齢に合わせてチューニングすることもできます。

洗練された高級感のあるデザイン

引用元/Makuake。
ヘッドは重厚感のある落ち着いたマットブラックで仕上げられ、シャフト・グリップも含めてブラックで統一。ゴルフクラブはブラックだと剥げてしまうことがありますが、これを逆手に取って内部に燻銅メッキを仕込むことにより、品のある銅色に変わる仕掛けを施し、経年変化が楽しめるようになっています。
所有欲も満たしてくれるので持っているだけでもゴルフがより好きになそうです。
商品名/ワンレングスアイアン
価格/19万4800円、特別価格17万9216円から
内容/5本セット(#5〜#9)

クラブスペック
長さ/36.5インチ、
重さ/388g±4g

ヘッドスペック
製法/精密軟鉄鍛造製法
仕上/ブラックカッパー(銅)
素材/S25C

グリップスペック
品名/G-Rex(STM社製)
硬度/55 (STIFF)
口径/60
重量/50g±1g
素材/エラストマー
バックライン/無し
●NOOG
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