【ゴルフ】どこでもパター練習！圧力センサー搭載でリアルな打撃感＆距離感を体感

最後の一手を決めるために欠かせないパター練習ですが、自宅ではなかなかスペースを確保できない……と悩んでいる方も多いですよね。圧力センサーによってパターの開き・閉じ具合をデジタルで確認できる練習グッズがあれば、限られた空間で最大限に練習できそう！　距離感をしっかり掴んで正確なストローク練習ができるので、パターの精度もぐっと上がるでしょう。

パターの間隔を段階的に身につけ、その瞬間の精度を高める！

パッティングでクラブを持った際、フェイスが開いたり閉じたりしていないか、カップの方向に向いているのかを自力で確認するのは至難の業。普段から感覚を身につけておくことが大切です。

引用元／KSP。

「PURSIN（パーシン）」は、韓国のプロゴルファーも練習に活用するといわれるパター練習アイテム。自宅や屋外など、どこでも1人でパターの練習をすることができます。

引用元／KSP。

パット時に最もデリケートなフェイスの開き・閉じ、向きを確認する左右圧力センサー機能が搭載されています。圧力センサーが衝撃エネルギーを認識して距離をLED表示してくれるので、距離感と打撃感を把握することが可能。現状を正確に認識することで、インパクト時のバランス感覚を鍛えることができるでしょう。

パターに合わせてサイズを調整できるため、あらゆるパターでフェイスの一定したスイングアークが正確に練習できます。底面で本体がしっかり固定されるから、芝生や滑りやすい場所でもずれる心配なく練習することができます。

引用元／KSP。

パーシンを使えば、段階別ストローク練習でより確かな技術を身につけていくこともできます。まずは直線でのテイクバックの練習だけを行ないましょう。その後、センサーの間隔を大きく開けて練習し、徐々に狭くしていきます。センサーの間隔をヘッドよりも1～2mm広げて丁寧にストローク練習したら、ボールを置いてのパッティングに挑戦です。また、フェイスの向きと距離感の練習をして、1～6mのそれぞれの距離感の精度を上げることもできますよ。