[ライフ:パパ的家族資産の作り方]子供の教育費が必要だけど、家族の生活レベルを落としたくない…

家族や子供には、最高の環境で育ってほしいもの。そのための資産づくりに悩むパパは多いでしょう。そこで「海外不動産投資」という方法はどうでしょうか？一見難しそうですが、実は仕組みは簡単なんです！全3回にわたってQ&Aをご紹介いたします。今回はその1回目です。

Q.
お受験用塾、私立授業料など子供の教育費が年間数百万円以上かかってしまうけど、今の家族の生活レベルを落としたくない場合どうすれば…。

A. 米国不動産を購入して、減価償却による税メリットを狙うという手もあります

不動産投資でまず期待されるのは、運用益や売却益。海外、中でもアメリカ不動産に投資する場合は、さらに税効果の面でも要注目です。米国では、中古不動産の市場規模が大きく、人口増加やGDP成長に支えられ不動産価格が上昇。また、特徴として、価格に占める建物割合が高くなっています。一例として、5,000万円の下記のような物件に投資した場合、年間300万円を超える税効果が得られる場合があり、これが海外不動産が年収2,000万円以上の富裕層の方に注目されている理由の一つです。この金額を教育費などにあてるなどすれば、生活レベルを下げる必要はありません。

アメリカ不動産　建物比率アメリカ不動産購入例