LIFE
2021.12.17
日産リーフを蓄電池利用!非常時にも重宝する大容量EVバッテリーが魅力!【停電対策部】
MADUROが選んだ欲しいアイテム! 停電対策部では、冬の電力不足に備えて停電対策グッズを揃えていきます。
日産リーフさえあれば、非常時も安心!
停電対策として、蓄電池を用意するご家庭も多いでしょう。実は、日産の電気自動車「リーフ」のような、大容量のEVバッテリーを搭載した電気自動車があれば、いざというときも安心なんです。
日産リーフは、EV用パワーコンディショナー「V2H機器」を用意することで、クルマを蓄電池として活用できます。V2H機器とは、電気自動車に蓄えた電気を、家庭で使用できる電気に変換したり、家庭用電気を電気自動車用の電気に変換したりする機器のこと。
このV2Hとリーフをあわせて活用すれば、停電時でも、家中の多くの電気製品が同時利用できるほどの電気が使えるようになります。
このV2Hとリーフをあわせて活用すれば、停電時でも、家中の多くの電気製品が同時利用できるほどの電気が使えるようになります。
また移動時には、専用機器を介することで100Vコンセントから電気を使用可能。パソコンやスマートフォンを接続して情報収集をしたり、明かりを確保したり、さまざまな用途に活用できます。
たとえば日産リーフe+(62kWh)を蓄電池がわりに利用した場合、約4日間(※)の電気を供給可能。これは一般的な定置型蓄電池と比べても大容量です。
電気自動車を動かすだけの大容量バッテリーを有する電気自動車ならではの、パワフルさ。
電気代の安い夜間の時間帯に充電を行い、昼間に使用することで電気代を節約することも可能です。昼間は、太陽光発電の余剰電気を電気自動車にためて、夜間に給電して家の明かりを灯す…そんな循環型の生活も送れます。
※公式サイトによる
電気自動車を動かすだけの大容量バッテリーを有する電気自動車ならではの、パワフルさ。
電気代の安い夜間の時間帯に充電を行い、昼間に使用することで電気代を節約することも可能です。昼間は、太陽光発電の余剰電気を電気自動車にためて、夜間に給電して家の明かりを灯す…そんな循環型の生活も送れます。
※公式サイトによる
日産リーフは、颯爽と走行するだけではなく、あらゆる角度から、使う人の暮らしを豊かにする手助けをしてくれます。停電対策をお考えの際には、日産リーフのような電気自動車を選択肢に入れてみてはいかがでしょう。
商品名/リーフ e+X、アーバンクロム、G ※60kWh
価格/441万7600円~
サイズ/4480×1790×1565mm ※ルーフアンテナ(可倒式)装着時
室内サイズ/2030×1455×1185mm
ホイールベース/2700mm
駆動用バッテリー/リチウムイオン電池(種類)、350V(総電圧)、62kWh(総電力量)
●日産自動車
0120-315-232
価格/441万7600円~
サイズ/4480×1790×1565mm ※ルーフアンテナ(可倒式)装着時
室内サイズ/2030×1455×1185mm
ホイールベース/2700mm
駆動用バッテリー/リチウムイオン電池(種類)、350V(総電圧)、62kWh(総電力量)
●日産自動車
0120-315-232