[LIFE]Minotti AOYAMAにミラノサローネで注目されたコレクションが到着

ラグジュアリーファニチャーブランドMinotti の2019ミラノ・サローネでも世界中から注目を集めたコレクションが、Minotti AOYAMAに展示されました。メイドインイタリアの確かな伝統と技術をベースとした、タイムレスなコレクションを是非体感してください。

イタリア 2019ミラノ・サローネで世界中から注目を集めたコレクションが、Minotti AOYAMAにて展示スタート。新たにデザイナーとして、デンマークのデザインユニットGam Fratesiを迎え、2018から加わったnendo(佐藤オオキ)など、グローバルで異なるスタイルをミックスしたコレクションを展開しています。創業70年の確かな伝統と、Made in Italyの技術をベースとした、タイムレスでラグジュアリーな空間を是非体感してください。

ミノ１

Minottiとは

『ミノッティ』は創業70年を迎える、メイド・イン・イタリアの家具ブランド。レナート＆ロベルト・ミノッティ兄弟と建築家ロドルフォ・ドルドーニの20年にわたるコラボレーションで、現在の世界観が築かれました。一番の特徴は、ラグジュアリー・モダンな家具を使った、独自の空間の作り方。家具単体のデザインだけでなく、空間全体を作り上げるスタイルが支持されています。

ミノ２

Minotti 2019 COLLECTION

Minotti Studio とロドルフォ・ドルドーニは、異なるスタイルを融合した新しいデザインによって、リビング空間に新しいイメージをもたらしました。風景のような曲線と直線が交差し、連続的に配される要素が空間の輪郭を描くことで、Minottiの空気感を完成させています。

ミノ３

あらたな歴史を刻むグローバルなコラボレーション

世界のデザイナーとのパートナーシップが、Minottiのコレクションにあらたな歴史を刻みました。イタリアのロドルフォ・ドルドーニ、フランスのクリストフ・デルクール、日本の nendo（佐藤オオキ）、ブラジルのマルシオ・コーガン（Studio MK27）、そして新たにデンマークのガムフラテーシが加わり、国際色豊かな新しいスタイルを発展させています。

ミノ４