LIFE
2021.02.06
家創りに必要なモノ・コト/イタリアらしいリッチなデザインでホテル暮らしのような洗面空間
お家でも幸せに過ごすためにはインテリアや建材、土地柄も重要な要素。ここではパパはもちろん、ママも子供も快適に過ごせるためのものをMADURO流にチョイスしています。
誰もが1日の始まりと締めくくりに必ず対面する洗面台&サニタリーこそ、ゴージャスで使い勝手のいいものにしたいものです。そこでおすすめなのがMADURO STYLEの標準仕様の浴室洗面家具、カーサバスのルシェーロ。洗面ボウルは職人が1つ1つ手仕事で仕上げた樹脂(クリスタルプラント)を使用。このボウル、なんと1日に20台ほどしか作ることができないのです。境目がなくその美しさは、まるで高級ホテルのよう。キャビネットの面材には無垢のオークや大理石を使用。「本物」の素材を追求しています。極上の素材が生み出すデザインで、まるで高級ホテルのようなサニタリー空間を実現。朝起きた時から夜に眠る直前まで、気持ちの良い生活を送れること間違いなしです。
MADURO STYLEの家では標準仕様となっているイタリア製洗面化粧台。中でもルシェーロはトップとボウルが一体型となったスタイリッシュなもの。極限まで無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインにより、美しさを一層引き立ててくれます。1日に20台ほどしか作ることができない希少性もまた、この洗面ボウルの魅力の1つです。無垢のオークや大理石をふんだんに使い、リッチなサニタリー空間を演出します。ルシェーロ32万円〜。
「CASABATH」とは?
イタリアのピサの斜塔近くに工場をかまえるカーサバス社。1987年から30年に渡り、浴室・洗面家具を手がけている同社の製品は、世界各国で高い評価を得ています。シャープな存在感とやわらかな質感が共存した中性的なデザインが特徴。納得スタイルホーム☎0545-62-7109