【圧縮＆拡張】まるで背負えるキャリーケース！大容量50Lバックパックで身軽旅

キャンプや出張、何泊かの旅行もカバンひとつで行けたら──そんな願いを叶える、画期的なバックパックが誕生。圧縮・拡張付きで、50Lも収納できる大容量設計。そうは見えない、スマートなデザインも魅力です。

たくさん詰め込んでも機内持ち込みサイズに収まる

引用元／Makuake。

収納スペースが豊富でガジェットや洋服などがたくさん入る、スーツケースのようなバックパックを求めているなら「N-BAG2」が最適。最大の特徴は圧縮機能で、これによりたくさん収納しても機内持ち込みサイズに納めることが可能。

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圧縮は専用スペースに荷物を入れたら手押し、もしくは吸引機で空気を抜くというもの。圧縮率はなんと65%なので荷物をパンパンに入れても余裕が生まれます。

チャックの開閉で25→50Lに変身

引用元／Makuake。

圧縮機能と同じく魅力的なのが、拡張機能。スーツケースによくある、容量を増やすためのマチ幅拡張をイメージするとわかりやすいでしょう。背面側のサイドにあるチャックをオープンにすると容量が25Lから50Lにアップ。これにより、先ほど紹介した圧縮できる専用スペースの収納量が増えるという仕組みです。

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普段は25L、旅行やキャンプでは50Lというようにシーンによって使い分けることができるため、一度使ったら手放せなくなりそう。それにしても、50Lというサイズでこのコンパクトさは驚きの一言です。サイズ、重量ともに同じ容量のスーツケースと比べても持ち運びやすくなっています。

4つのポケットとPC専用スペース

引用元／Makuake。

収納スペースも充実していて、仕事道具と遊び道具を全てまとめることも可能。スペースは大きく分けると前面と背面に分かれ、前面には何度も登場している圧縮できる専用スペースがあり、さらに3つのポケットを搭載。加えて注目したいのがシューズポケットが備わっていることで、仕事帰りのジムやランニング、趣味の登山などアクティブな人にもおすすめ。

一方、背面にはパソコン専用スペースや小物ポケット、ボトルポケットというビジネスマンにとって嬉しい要素が満載。大容量というだけでなく、使い勝手も抜群です。