【地震の備え】キャッシュレス派のお守り！“最低限”の紙幣＆硬貨が入るキーホルダー

財布を持たずに身軽に出かけたいけれど、まだまだ現金しか使えない場面も……。出先での「しまった」を減らしてくれるのが、ホースレザーで仕立てた「もしも現金キーホルダー干支Ver」です。日常はもちろん、災害時の備えにもいいかも。

キャッシュレス派の「保険」になる財布

引用元／Makuake。

キャッシュレス派にとって一番困るのは、財布を置いてきた時の現金払い。そんな時に備えられるのが、「もしも現金キーホルダー干支Ver」。お札を3回折りしたサイズ感のホースレザー製ミニ財布は、鍵やバッグにぶら下げておけるキーホルダー仕様です。

重たい財布を持ち歩かなくても、いざという時の現金を確保。食券機のあるランチや、現金精算が多い銭湯、観光地の小さな売店、自販機での飲み物etc──こんなシーンでの「しまった」を減らしてくれる存在です。

午年ホースレザーで、縁起とエイジングを一緒に

引用元／Makuake。

2026年の干支である「午」に合わせ、素材にはポーランド産原皮を採用。イタリア・トスカーナ州の伝統的な製法で、植物タンニンなめししたホースレザー製です。馬は躍動感や前進の象徴とされ、「飛躍の年」を後押しする縁起物としての意味合いもあるそう。

使い込むほどに表情が変わり、自分だけの艶や風合いへ変化。革ならではのバラ傷やスレも“味”として残されており、既製品にはない個体差を楽しめるのも魅力です。

紙幣2枚と少しの小銭。必要十分な金額を

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お札を最大2枚まで入れられるサイズ感で、500円玉程度なら一緒に忍ばせることもできます。あえて容量を絞ることで、緊急時のタクシー代や温泉代、家族分の飲み物代など「最低限困らない金額」だけを確保。

内部にはお札が滑り出ないようストッパーを搭載。お札を入れていない時は、革のポケットのように非常に薄く、キーリングやバッグチャームとして付けっぱなしでも邪魔になりません。

キーホルダーとカラビナ、使い方で選べる2タイプ

引用元／Makuake。

取り付け方は、鍵と一緒に常時身につけたい人向けの「キーホルダータイプ」と、散歩や旅行の時だけバッグやベルトループに付け外ししたい人に合う「カラビナタイプ」の2種類。

金具を外せば本体はわずか6g、金具込みでも約13gと軽量。さらに、カラビナタイプには午年を象徴する馬のシルエットを箔押ししたバージョンもラインアップ。ラッキーアイテムとしてはもちろん、さりげないアクセントとしても映えます。